ていうか、死んでも結婚できない56歳無職なんだが!
2024/02/10 13:20 可能不可能は善悪とは限らない。 自分、数年前(まだFacebookしてた頃)はるしあさんの特撮視聴チャンネルとかかなり見てたし、そらるやまふまふも頑張ってるなぁと思ってたんで、今回のまふまふとるしあの結婚からの破局は、、、結婚おめでとう書ける典型だったかも知れないのに離婚後に結婚経歴発覚ってのはなぁ……… というか、羽生結弦氏の件でも思ったんだけど、実力はあっても人間としてはまだ未熟だ、というのは彼の祖母が言ってたのは一面では当たってると思う。 彼女はバイオリニストでしょ?現役引退した羽生結弦(プロも30代は続けるだろうが)とは関係なく、一生バイオリンを舞台で演奏しなきゃならないし。一生表現を続ける人だから。 ボクは親日家のメドベージェワ選手も応援していた(きついだろうなぁ)ので、羽生結弦ファンがメドベージェワ選手をバッシングするのも間違ってると思う。 離婚や破局はどっちが悪いってのじゃなくて、大体どっちにも問題があるんだよね。 ただ、まふまふも羽生も、交際した相手を大事にするやり方が違った、&、表現活動をやめるわけに行かない彼女ら(みんな一流の表現者)のこれまでの生き方への理解が足らなかったのは同じだなと思うわけで。結婚してるのにないがしろにした(結婚してないように扱った)ら、そりゃ蓄積する。 人気商売だから、公表したら守りきれない危険はあるにせよ。 理解しきれない事が「悪かった」と言っているんじゃなくて。理解しきれない人は大勢いる。それを言うなら結婚相手を社会的に非公表にしていたまふまふや羽生君を理解できない人々もいるからね。彼女らを守るためとは言え。 結婚ってそもそも公に対して公明正大だと認められる為の行為でもあるから。公明正大にできない結婚や交際なら、どこに公明正大さがあるの、って、結末には、結局なりがちだ。 どこで公明正大にできるの、という、そこ。 表現者として一流をやめられない彼女らと結婚するならば、理解しきらなきゃ結婚できないよ、という、、、結局は、可能不可能の問題でもあったんだろうなと思う。 まぁ、るしあちゃんに対して守秘義務が大事、とか中傷するな、は、まぁ難しいなぁと思うんだが、、結局は言ってる事が事実かどうかって、事だと思う。 仕事上の守秘義務で
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