ていうか、僕はポジティブじゃなくてポジデブなんだが!
ポジティブに。
ポジティブにできそうにない時にポジティブな事を書けるのは、それがネットのいい所なのかもしれない。
例えば。書く限りは自分はやっぱり本当の事を書いてしまうので、本当に辛くて悲しい事は書かないようにするしか無いし。
けれども「そうせざるを得ない」理由というのは、やっぱり人間社会というのがとことん駄目だからなわけで。
たとえば個人でも社会でも自分の思う悲しい事や悲嘆を書くと「あいつみんながあわてるような事書いてますよ」などと傍観者たち(というか5chウォッチ板のごろつきみたいな連中)が狂った突込みを運営に入れたりする連中が多いから・・・・・つまり大切な事はネットではどんどん書けないって事になっていくんだと思う(既にそうなっている)。悲しみや悲嘆は人間にとってあって当然な感情だよね。それが解っていないSNSって何なのだろう。
大事な事の書けないネットって何なのだろう。
その点、ネガティブをあまりに許さないSNSは、twitterでもfacebookでもどこでもシステム側の気が変になっていると思う。
誰だってボクだってポジティブな発言したいしそう過ごしたい。誰だって普通多くの人は、明るくポジティブでいたいという事くらい、基本としてSNS運営は解っておくべきじゃ無いんだろうか。(まぁボクは基本的にSNSを使ってないが)
コメント
コメントを投稿