ていうか、ハンディキャップ持ちは死ねばいいんだが!

東京オリンピック・パラリンピック後の世界^^

 東京オリンピック、パラリンピック後の世界は絶対よくなると思っていて。

 

 例えばハンデキャップを持っている人達、その人達の為のバリアフリーもなんだけど、

 そもそもハンデキャップを持っている事や持たされてしまう事自体は、今の時代ではいくらでもありうる事なんだと思うし、

 例えばウイルス禍では生き残ったけれど、高齢でその後遺症で、色々な病気の症状が重くなってしまうお年寄りもいるわけだし、

 そもそも高齢者じゃなくても加齢であっても、色んな病気の症状が重くなったりする人々はいるわけなので、

 つまりは年齢を重ねたり、表に出て(感染確率が上がる)仕事をしている事が罪なのか?って事になる。そんな事は無いよね。エッシェンシャルワーカーが罪なのか?って言えば、そんな事は絶対に無いわけなので。

 つまりどんな人がハンデキャップを持ってしまうか判らない。そこに罪云々関係ない。だから健康な人はそれぞれに頑張ればいいし、頑張った人達は認められるべきだし、持病持ってる人や障碍を持ってる人たちもそれぞれに頑張ればいいし、頑張った人達は認められるべきだと思います。(←その周囲の人々も)

 そういう意味では「こういう病気で、でもこれだけスゴい事ができるし、頑張っている!!」を見せてくれた世界の選手達には本当に感謝してもしきれない、というか、かなり支えてもらえた気がしています。

 というかSDG'sについても最近色々思うけれども(教育テレビとか「おかえりモネ」とか、色々SDG'sを意識して放送されている気がする)、そういう視点やスタンスというのも、ちゃんと自分の中にあると確認しながら、生きていく事って、かなり大事なんじゃないだろうかと、最近特に思うようになってきた。

 (逆に、「もう戻れない思考」というのについても意識せざるを得なかったり。)

 

 なんか色々テレビも特に変わってきていて。ヤクルト1000のピアニスト辻井氏のCMがカッコいいよなぁ!!と思ったり、日本テレビで弱視の女の子主人公のドラマ「恋です!」が始まるみたいだったり、色々世界がバリアフリーになってきているなぁ、絶対によくなってきてるよなぁ、と感じる最近です・・・^^

 

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