ていうか、僕はネットで叩かれて喜ぶマゾヒストなんだが!

 

ボクの受け続けている集団ネットリンチについて補記。

 ボクの集団ネットリンチ被害について、「ジョーカー」問題があったのでもう一度、他にもそういう被害を受けているかもしれないと思うので再度書くと、

 例えばボクに対する集団ネットリンチの加害者としては、悪質同人イベント=コミックマーケットの悪質スタッフ(コスプレ関連で専門はナチス軍装って奴)がいわゆる双極性障碍(躁うつ病)で、以前から、ボクに対する集団リンチの首謀格だった。ボクが全くイベントでやってもいない性的盗撮をさもやったかのように、延々とコミケ支持者にデマ連呼したあげく、彼らの内輪でものすごい支持を得て、しかしその「デマで他人をおとしめそれで支持を得る行為」が彼にとって躁的な集団いじめ快楽だったために忘れられず、そういう集団ネットいじめを延々と繰り返していたわけなんだが。つまり自らのうつを誤魔化す為に、ボクに冤罪をなすりつけて集団ネットリンチをしかけ続けてきているわけで。

 で、彼は(以前都立産業貿易センター台東館を使用禁止にされた)グロ汚物SM奇形系の異常趣味18禁同人誌イベント「アブノーマルカーニバル」で、そういう悪趣味系の人々に参考資料書籍などを販売し続けていた。で、いわば彼らの支持を受けていたわけですよね。つまりは、その仲間たちも自らを「アブノーマル(異常もしくは正常ではない)」と認知している連中なんですが。それで彼とその後輩のアブノーマルカーニバルスタッフ達は彼らに対して森本はオタクの敵だコミケの敵だみたいに延々とがなりたてて煽り立てたあげく、結局彼らもボクへの集団ネットリンチに参加し続けていた。他にも実際、他のうつ病告白している叩き側のマニアなどは他にもいたので。

 

 「異常」を旗印にしている連中が、その指導的スタッフからみんなこぞって、ボク(森本)の事を集団ネットリンチしていて、更に「自殺に追い込むスレ」などやデマ散布スレッドを2ちゃん上に立て続けて、ブログやtwitter上でもデマを書き続けて攻撃してきていたわけで。

 

 しかし、そもそも双極性障碍というのは気質から来る事がほとんどで。そもそも一時的病気じゃ無いんですよ。環境がなくてもそういう気質はあるわけですよね。精神医学的にいうと、性格は変えられるけど気質は変えられない。気質ってのは3歳前後には固まりますから。しかも環境という意味でも彼は死体写真集やナチス関連軍服書籍やエログロ汚物系趣味ものもコミケ直営店で店長として十数年以上も販売し続けてきたわけで、でもそういう物品というのは多くの人は大体心にネガティブな感情を持つじゃないですか。鬱的な。で、彼らは好んでそういういわゆる90年代末期に流行したような「悪趣味系マニアック」「鬼畜系」なアイテムを買い集める趣味を持っているわけだけど、それで躁になってるつもりで実は鬱になってもいるわけなんですよね(そりゃ鬼畜18禁だの死体猟奇写真だのじゃ・・・)。だから結局、彼ら自身が躁になるために、集団いじめを繰りかえすわけなんだよね。いわゆる祭りと同じなんですよ。祭りの快楽を求め続ける。彼らにとってはコミケもアブノーマルカーニバルも「祭り」で、ボクに対する集団ネットリンチも「祭り」。全く変わらない娯楽で快楽。

 つまり、彼らの例をとっても・・・うつ病と双極性障碍は違うんですよね。双極性障碍ってのは一時的病気じゃなくて精神障碍だから。つまり精神障碍者の障碍者手帳にも病名双極性障害と書かれるわけで。一時的なものか障碍者的なものなのかって、大きく違うじゃないですか。

 重要なのは・・・・普通のうつ病でも他人を巻き添えにしないほうがいいから、飛行機パイロットとかバス運転手にはなってはいけないわけですよね。でも他人が正しいかどうかを決める職業とかそれが可能な仕事ってのも実は全く一緒ですよ。たとえば警察官でそういうのを決められる人がうつ病や双極性障碍だったら、無実の人間がその警官の気分次第で冤罪で有罪にされたりするでしょ?イベントスタッフなんかも似たような立場なので。テレビマスコミや出版社の社長とか部長とか管理職も似たようなものかもしれないけど。気分次第で他人を善人にしたり悪人に仕立てたりする連中なので。

 結論としては・・・とりあえず双極性障碍やうつ病の人を、断じてイベントスタッフやテレビマスコミ出版社の責任者にしてはならないと思います。善悪にかかわらず断じてです。

 ボクの被害のケースでいうと、そもそも全く何もしていない側(ボクなど)をさも盗撮犯であるかのようにコミケ支持者にふれまわるなど、犯罪以外の何物でもない。そんな悪質スタッフ達は各イベントから追い出されて当然ですが、でも主催側は間違ってたってそれを認めないから・・・連中は主催レベルだから好き勝手悪質行為を繰りかえすんだけどね・・・・。まぁだからコミケは犯罪的なスタッフが昔から多いんだけどね。(八王子のサバゲー場設置反対住民に短刀所持突撃予告をした例のスタッフなど)

 要するに悪質な連中の中にうもれてしまった躁うつ病の人ってのは、善悪では無くて「彼ら自身が楽しいか快楽か」ってのが価値基準になっていくから、躁的になってハイになって幸福になれることにしか、耐えられなくなってくるんでしょうね。彼らにとっての集団いじめや集団ネットリンチもそれと同じ。

 でもボクのように被害を受ける側にはたまったものではない。

 

 で、警察が狂っているのは・・・要は、精神病患者たちが森本への集団いじめでガス抜きできるならそれでいいじゃないか、くらいに警察は思っているわけで。。でもそれで彼らが治るわけはない。そもそもボクに対するそれらは、彼らの精神障碍という生涯の持病によるので、客観的にそう簡単に治るわけが無い。(つまり、そういうのを煽りかねない映画「ジョーカー」などは、やっぱり地上波テレビ放送は無理な映画に決まってます。)

 彼らはボクに対しても集団ネットリンチを行うし、それに飽きたら他のオタクたちにも集団ネットリンチを行うしなわけで。結果的に他人に何やらかすか解らないんですよ。警察ってのは既に極度に狂っていて、そもそもの考え方が間違っています。警察って・・・愚かだよね。

 

 (※追記: ・・・まぁ双極性障害も境界性人格障害もかもしれないけど、例えば境界性障害の人でも、以前、障碍者手帳見せてもらったりもしたんだが「~~による精神異常」とか手帳にはっきり書かれたりするわけなので。今も同じかは知らないけれど、つまり、精神の病気で手帳を持ってる人たちが精神異常と書かれてるとして、でもそれ自体は罪でも何でもないじゃないですか。当然だけど。

  でも、そういう人たちが悪だとか悪徳だとか猟奇SMだとか上に書いたようなアブノーマルなマニアや悪趣味マニアの道に変な形ではまったりすると、それは病気が悪化する可能性も多いにあるし、ましてや悪質な方向にはまった人々が大同団結する、しかも仮想敵を探し躁的快楽の為に集団攻撃し続ける、というのはかなり間違っているって事だよね。

 

  自分の知ってる境界例の人でも、全くネットもしないで家にいるけど、精神的には安定していて善良でいつもニコニコできている、って人はいます。社会と隔絶するのがいいとは思わないけど、でも当人が幸せならその方がいいと言われれば、それは確かにそうなんだよね。何より、悪い他人との付き合いはなくなるんだろうし。  12:08)

 

 (※↑ つまり、コミケ系アブノーマルカーニバルなどの異常系18禁同人誌イベントの何が一番罪深かったかって事なんだけど。・・・つまりは、世の中にはエロだのオタクだの云々関係なく、善良なのに自身の精神障害で苦しんでいて障碍者手帳に「精神異常」と書かれて苦しんでいる人々もいるのに、彼ら異常系18禁同人などの連中はイベント名に関わらず、異常の何が悪い、と開き直って性暴力描写など満タンの同人誌を売買してきたわけですよね。でもそういう連中の存在って、結局は善良なのに精神障害で苦しんでいて自省もしている人々が、 そういうキャラクターの出る同人漫画などのせいで、誤解や偏見を上積みされる、その原因にしかならないんですよ。異常系18禁同人だのアブノーマル同人だのを標榜している人々って、結局自省している人々への差別意識を上積みしてるようなものなんですよね。不幸にも精神障碍者として認定されてしまった人々の迷惑になっている。極めて客観的に迷惑な一群だと思います。 16:51 )

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