ていうか、LGBTQの連中は死ぬべきなんだが!

 

性転換した方々の戸籍問題について

 性転換した方々の戸籍のジェンダー欄変更する際の問題について、「未成年の子なし要件は合憲」に抗議のデモ。「誰もが最初から気づくわけじゃない」 という某サイトの記事があったんだが、その中で『 戸籍上の性別変更用件は、 「20歳以上」「独身」「未成年の子どもがいない」「手術で精巣・卵巣を摘出」「変更後の性別の性器に近い外観を備える」という5つの要件を全て満たし医師2人の診断書添付で家裁に申し立てが必要 』とされている条件について不満を言っている人々がいるらしいんだが・・・うーん(- -);

 ボクは一応性自認は男性だが、リアルでは別に誰に性欲を感じるとかもほぼ無く、Qとかアセクシャルに近いので、そういう人たちに差別感情はあまりないので、その上で、以下。

 

 戸籍ってのは真実というか事実というか現実を書くべき所で、なんというか、そこが子供を産んだり産ませたあとに性転換してしまうと、子供の法的な親(普通親権養育権の他に養育の義務を負う保護者が必要なのだが)の父親と母親が揃わなくなってしまったりすると思うんだが。つまり遺伝子的な親が誰かというのは、解る限りは必要なのではと思ったりするんだけど、そこがたとえば親権放棄とかそういう事になると変更されたりするのか?とか色々思うんだが、結局の所、法的に保護者としての親が法的に必要である限りは、親の両性が確認できるように戸籍に書かれるのはやむなしでは無いんだろうか?って気がする。

 子供がいる限りは、その子供の保護者として両性確認できる項目は必要なのでは、って気がする。事故などになった場合の医療的見地も含めて・・・いまどき輸血程度でも肉親の血は使わなかったりするが・・・。

 「性転換強要」などという不満もあるみたいなんだが、そもそも「男性機能があって子供を産ませられる」立場の人が女性として戸籍に登録されて、でもその戸籍上女性の人物が男性機能で他人に子供を産ませたなどとなると、なんというか、「戸籍謄本という公文書が事実現実のみ記載されるべき公文書の役割を果たさなくなるのでは?」という疑問が・・・・・。

 それでも、たとえば男女両方とも性転換カップルだったりしたり、また、男性女性が凍結精子凍結卵子を使って人工授精で子供を持とうとする場合もあるので、遺伝子上の親であるという部分は公文書のどこかにちゃんと確認できるようにされるべきではないか・・・とも思うんだけれども・・・

 というか養子の方々の項目も、やっぱり養子と書かれなければならなかったりするわけで。

 

 色々議論はあると思うけれども、「公文書」が現実的事実以外の記載をすべきでは無い、って事は、とても重要だと思う。現実や事実でない事を公文書に書き放題だったら公文書なんて誰も信用できなくなる。

 逆に現実的に事実でない公文書は、ちゃんと現実事実に即した内容に改められるべきだし。

 

 (※ ボクは一応アート系作家としては、性差とかジェンダーを扱った表現は結構重要なテーマとして描いているけれど、リアルで会う女性や男性に対して、ポジティブに性的お付き合いをしたいと思う事は全く無いので、結局リアルではQやアセクシャルなんだよなぁ、と。ボクが作品内で各ジェンダーを扱うのは、いわゆる人生観とか人格(キャラ表現)とか、人体構造についての理解ツールとか、生物としての恋愛についての哲学とか、そういう理由なんだよね。あと理想とか夢とかファンタジックな(そう見えないかもしれないが)。リアルではQやアセクシャルだとしても、性差は肯定して構わないはずだし(自己も含めて)、恋愛を夢見ていいはずだし。  14:35)

 (※ アセクシャルは誰とも付き合う事を考えなくていいから楽だよなぁ、と言ってる連中!!そこ違うから!!

   アセクシャルだからって長期の孤独や不当な中傷や差別を、必ずしも耐えられて生き抜けるわけじゃ無いんだよ。 14:36)

   ※ アセクシャルが子供を作ってはならないっていう意見も、違うと思う。(19:22)

 

 ※※ ジェンダーレスについては全く否定しない。

   でも例えば、ボクも以前似たような酷い目にあったんだが・・・・

  レズパートナーがいるということを隠している女性が、男性にいきなり(と感じるのだろう)交際を求められたりもしくは外交辞令的にでもコミュニケーションを求められた時・・・それを女性側が拒否するのは構わないが、例えばストーカーだと即時反応するのは全く違うと思う。それは「その女性がレズビアンであるからこそ」の拒否であり、その事に起因する過剰反応に過ぎない。

  そもそも「男性は誰でも、女性に交際を求めて構わない」のであって(職種身分に限らず日本では当然、拒否するのも自由)、その「男性が女性に交際を求めたり、コミュニケーションを求める事」を否定したり批判したりする人々は、あからさまに自然の摂理に反しているんじゃないのかな、と思います。

 だってジェンダーレスだってトランスジェンダーだって、コミュニケーションしたい相手には話しかけたりするわけだから。それを拒否するのは各自の自由だけど(重要)、でもその段階で犯罪者扱いするのは、それは全て冤罪でしかないので。

 普通の男女関係なら尚更フツーの事でしかないので。

 

 話は全然変わって余談だけど、車に誘われるとか相手の部屋やホテルに誘われるとか、変な契約に誘われるとか、嘘言われているかもしれないとか浮気されてるかもしれないとか、自由が効かなくなりそうなやばそうな事になってきたらそれは逃げるべきだけど。ボクはだまし恋愛している連中については全面批判するので(だからコミケを追い出されるんだよなァ・・・)。

 そんなわけで、「男性に話しかけられた」ってだけで犯罪者扱いしたりするような自意識過剰な女子群の事は、ボクは守ったり擁護する気はありません。そういう女子群は、冤罪製造装置みたいなものなので。 (19:21)

 

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