ていうか、トンガは壊滅すればいいんだが！

 

トンガの火山噴火…などで思う事

　トンガの大規模火山噴火の被害規模が実際想像もつかないレベルらしく……島ごと消えている所もあるのではと言われているくらいで。2022年になっても地球では想像以上の自然活動が起きていて。

　地球も生きていて、それで天災が起きるのは昔からある事ではあるけれども、やっぱりそれを身近に感じている国や地域の人々には天変地異としか言いようもないわけで。

　東日本大震災後にトンガの人々が心のこもった援助をしてくれていた事など…台湾の方々に対してもなんだが、もっと、日本の人々は、感謝すべき方向や心配をすべき方向を考えなおすべきじゃないか、報道すべき対象の国を考えなおすべきなんじゃないか、と強く思う。

　この国をディスってくる国について、マスコミやワイドショーがネガティブな報道し続けて不安を煽る事はボクらには全く意味がない。仲良くできる国について、そこが遠くても話題にしたり報じたりする事が、結局ボクらの日本の味方を増やす。

　聖書にはなんじの隣人を愛せよ、という言葉があるけれども、同時に「あなたの事を全く何とも思わず疎遠な近所の人間と、あなたの事を心から心配し親身に思っているが遠くに住んでいる人と、どちらが本当の隣人であるか？」というような聖書の言葉がある。本当の隣人は後者だというのもキリストの教えなわけで。

　でも、割と人って近所の人の影響も受けちゃうものだとは思うが。本当の隣人も求めつつ、身近な人も大事にできるように、段々なっていくのも成長かも知れない。今の時代誰もが力足らずを感じているのも無理はない。みんなそう。

　でも生きている内に、生きている人に何もしてあげれない人間性や心なら、それは無意味なんだとはいつも思う。　　←自分でも他人でも

　（※　ていうか、ボクとしてはというか神の次元では、人類は滅びもやむなし、と決まってしまっていると思うんだが……ボクも人間としての人生では酷い目にあい続けてきたので、人類滅んでも仕方ないかもしれないとは思うけれども。（そもそもSDGsだって必須なものは多いけれども、やったからって間に合うと思い込んでいるのは人類の慢心に過ぎない。やらなきゃお話にならないが）でも、このままでいいとも思っていないし、それなりにリアルでの身近な人達には世話にもなっているので。　1/25 0:55〜1:08）

（※　間に合わないのに、なんでSDGsをしろ、なんていうの？って言われれば、地球の為にしなきゃなんないならすべきだって言ってるだけで。あれはそもそもそんな無茶な目標でもないし。元々完全に間に合うと保証されたレベルの目標ではないから　1:24）