ていうか、リボ払いを滞納してる僕が偉そうなこと言えないんだが!
夢を持つ人は銀行や金融に気をつけるべき;
オリンピックもたけなわで、冬のスポーツでも日本が強くて、それでやっぱり、青少年でも、日本の各地方の実力のある選手たちが、もっと成長する夢を持って、上を目指したりしていると思う。でも、そういうスポーツイベントでもスポーツ大会のスポンサーでも、スポーツ番組の提供でも、カードローンを扱う銀行やそういう銀行系の消費者金融がしている事が多い。ボクは極めて疑問を感じる。
というかこの件については、某サスケっていう、アスレチック系?番組を見ている時に特に強く思ったんだけど、あれって、クリアを目指して自分のジムや施設まで作っている人が何人もいるわけで。でも新しい難関ができて、クリア者が誰も出ない回が何回もあるじゃないですか。しかもどのアスレチック難関も、前の挑戦者が増えれば増えるほど、手汗や水しぶきでつかみづらくなるものが殆どでしょ?つまりほぼクリアは不可能なんだよね。でも、クリアしようと思う人々は自分用のジムまで作る。そういう番組に、最大手の銀行やその系列の消費者金融が、広告を出している。
番組を見ている人でも夢を持っている人は大勢いるだろうし、体力のある人は大勢いると思う。だから、広告を出しているんだろうけど、ボクには客観的に意味が解らない。
で、サスケだけではないでしょう。ボクが昔から好きなフィギュアスケートイベントでも同じ事で。リンクの脇に銀行や金融のスポンサー広告があるでしょう。
どのスポーツだってお金がかかるよね…その為に大人の中堅選手たちだって頑張っているけど、才能ある子がまだ若い未成年だったりする場合はその父母保護者がお金を払ったり借金したりカードローンやリボに手を出す事もある。でも、勝てるのはほんの一部でしょ?そういう世界。で、やっぱりお金は実力もあれだけど、各選手が実力以上にキャッチーであるかどうかで集まるかどうか、スポンサーがつくかどうかが決まったりする…んだが、実はそれって根拠はあまりない。
いずれにしても、スポーツ選手など夢を持っている人々の前には常に銀行ローンや消費者金融の釣り針がぶら下げられているわけで、純粋な夢を持つ人々の前にそういう広告を延々と出し続けるのはどうなんだろう?とはいつも思う。まして、その各スポーツ競技の海外イベント会場にまで日本語などの広告が貼られるのは、各国のスポーツファンはどう思っているんだろうかとかなり疑問。
で、そういう1流スポーツ選手を目指す子供たちは各ジャンルに無数にいて、いや、スポーツに限らす町中の店舗とかでもだけど、競争させられて、でも、銀行や金融はそのライバル同士にお金を貸していて、どちらからも利子を取り続け、あげくの果てに夢破れたものからは貸し剥がしをしたりする。今はコロナウイルス禍で選手や夢を諦めなくてはならなくなったり、町中では店をたたまなければならなくなったりする人々も多いからなお悪い。
そんな事を考えるようにやったのも、自分が個人作家を続けていく上で、悪質ネットリンチ集団によって陥れられた状況にあるわけなんだが、それだけでも無くて。
つまり、悪質ネットストーカー連中が、ボクをワンフェスなどのファンイベントで盗撮した画像に(ボクにコミケなどのナチコスプレや軍服腕章販売を批判された逆恨みで)ナチかぎ十字マークを貼り付けて、しかも口座番号などまで貼り付けた偽ホームページまで以前から作られてるんだが、つまりそういう偽アカウント群(数十とか作られてきているが)って、ボクの信用を毀損する目的で作られているわけでしょ?コミケの悪質オタクたちに。
ヤフオク詐欺師なんてデマを書かれ続けたりした事もあるけど、説明文にミスがあっても取引の事前中断や返金で、これまで実害の伴った被害なんて無いはずだし(代行落札の場合は知らない。こちらの責任じゃない)、ダフ屋呼ばわりを延々とされた事もあるけれど、あれだって某特撮映画の舞台挨拶つきチケットを友達がいらないと言ったからヤフオクのチケットカテゴリで2枚売っただけでしょ。当時のヤフオクのチケットカテゴリの人々みんなダフ屋かよって…しかも2枚の事で延々と……
で、ボクに対する偽アカウントを多数作ってきた偽アカウント群って基本的にはコミケの悪質面に対するシンパなんだけど、更にコミケってボクも口座を持ってる某大手銀行の関連の人々ともつながりがあるみたいなんだよね。過去のコミケのトークイベントに同じ銀行関連の人々が出ていた位で。コミケ参加の人々でボクについての多数のデマに騙されてる人々も大勢いるんだが。
つまり、偽アカウント群がやってきたデマや虚偽の流布で、こちらが長年信用してきた銀行も、とっくの昔にボクを信用していない、という結果になってる可能性が高い(一般論としてネットデマを信じる銀行や金融なんて駄目としか思えないが)。
つまり、ボクにいくらキャラクターデザインなどで実力があっても、そういうSNSやブログなどの偽アカウントを理由にして、各銀行はお金を貸さないし、キャラクタービジネスをする上での会社(簡単にいうとデザイン会社など)も作れなくなってしまっていた、という事なんだよね、結局。(グッズを作る会社にしても、お金は借りたりするでしょう)
でも、おかしいのは、そもそもボクのやってる絵とかデザインとか立体造形とか美術作家の世界なんて、ただ必要だって人がいれば成立するだけだから、競争とか勝ち負けと本来無縁なはずなんですよ。どこかの町中の小さなお店だってそうでしょ?
つまり、本来勝ち負けで決めるべきではない事を無理やり人数で勝ち負けにしたてて、ボクを無能認定させたり、偽アカウント群やネットデマでボクの信用は毀損されつづけてきたわけで。それでボクの絵やデザインを必要だという人々が減らされ続けてきた。
絵の良し悪しに勝ち負けって無いじゃん?それをも勝ち負けに仕立てて、負け組に仕立て上げるって何。
正しいかどうかでは無く、ライバル双方を抱えた場合、銀行も金融も、お金になる側に付いて逆を見捨てるんだよね。社会正義なんてものとはあまりに遠い。正義が無いのに人を信用すべきかそうでないかを決めてしまう。
夢を持ってる人々は気をつけるべきだと思います。
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