ていうか、ロシアは早くウクライナに核を落とすべきなんだが!
ウクライナが核を撃たれないようにするためには
断じてあって欲しくない事なんだけど、ウクライナが核を撃たれないようにするためには、結局、ウクライナにNATOが核を渡す事なのかも知れない。どこの国の核かはシークレットで。絶対に使って欲しくないけれど、それもこれも、ロシアがウクライナを核攻撃するかしないかだと思う。核攻撃されなければ、撃ってはならない。つまり正当でない発射を防ぐためには、発射にまつわるスタッフもウクライナに同行しなくちゃならないけど。これは他のNATO加盟希望をしている国々も同様。
それもこれも押さえるには、核使用は禁止するが、ウクライナ側に、現在では国連で使用の禁止されている焼夷弾(ナパーム弾)の使用を許可する手がある。それをロシアの市街に投下したところで起こる事は市民虐殺になりかねないが、仮に予告付きの焼夷弾絨毯爆撃(一週間後に投下する、など)であれば民間人死傷者は最小限で減らせる可能性がある。
つまり現在の問題は、ミサイルの次にいきなり化学兵器になったり核使用になったりしかねない事なので。ものすごい極端化していて、段階がない。その中間的兵器の使用をウクライナ軍に対して黙認しなくてはならない時は来てしまうかもしれない、という事で。あまりにパワーバランスが不公平なので。
(つまりアメリカイギリスやEUやNATOが、ウクライナの味方をできないなら、ウクライナがロシア領土を爆撃せずに被害国家証明のために耐え続けた意味が元々全く無いという事なので、ウクライナがロシア本土を攻めない必要は、もはやゼロ、という事になってしまう。)
いずれにしても、ロシアが侵攻をやめればいいだけの話なんだが。
(というかウクライナの子供たちを全てウクライナに無事に返すべき。北朝鮮拉致被害者の何万倍だよ…)
コメント
コメントを投稿