ていうか、僕はナチスもロシアも大好きなんだが!
邪悪なロシアとコミケのオタクの共通点と危険度。
過去の十数年(90年代から2009年6月まで)にわたるコミケ直営店によるナチス軍服腕章ナイフ販売やコミケによるナチコスプレ活性化や猟奇異常系18禁同人誌群やコスプレ18禁同人ROMやコミケのミリタリー軍装サバゲーオタク群による首都圏オタク制圧主義(市内近隣の文教地区も危うく彼ら軍装集団(ナチコス含む)の拠点サバゲー場を作られる所だった)に対して、ボクが反対していたために多くの被害を受けてきたのは知っての通りだと思います。
それらもあって、ボクは「表現の自由の敵だナチスだ」などと逆恨みでデマや中傷をネット延々と無限拡散でばらまかれたり、自宅塀に落書きされたり家の車のサイドミラー折られたり殺害予告されたりしてきたわけで、でもそれらは結局、ロシア国内でウクライナ侵攻に反対している自由主義者の家がナチスマークの落書きをされたり、ウクライナでレイプされて殺された一般女性が腹部にナチスのカギ十字のキズを付けられて殺されたのと同じで。
(彼らコミケのオタク側に殺害予告されてきたのはボクやウチの家族であって、ボクは連中側への殺害予告は断じてしていない。この点でコミケのオタクたちは連綿とウソを行ってきているし、大田区警察などは極悪オタク集団の側に立って、完全に発狂犯罪集団と化し、公文書不実記載などを延々としてきている。)
コミケ直営店がナチコス趣味オタクやリアル猟奇趣味オタクを増やす目的を持っていたのは90年代から2008年までのコミケカタログの広告を見れば一目瞭然なわけだし、そんな事は当時カタログを買っていたオタクたちならみんな気づいていたわけですが、彼らはこちらがとんでもないナチス傾倒者であるかのように仕立てて警察まで騙し続ける事をやめようとはしませんでした。
彼らに騙され続けながらニタニタと笑ってはいるだけの警察も警察で存在価値が無いですが。
で、ロシアにもコミケの悪質なオタクにも共通しているのは、簡単にいうと、彼らの側が一般から見ると異常に猟奇的で差別的な思想を持っているのは、最初からみんな解っているわけです。
コミケの場合、直営店が、現実にナチス軍装や腕章を販売しつづけて、もう80年代からコミケでスタッフぐるみでナチス軍装(少年兵)合わせが連綿行われ続けてきたのはみんな知っている事だし、猟奇グロ(四肢切断内臓露出など)18禁同人誌がコミケで売られ続けてきていたのもオタクなら殆どが知っていた筈です。しかし、それらの支持層がデマや中傷をこちらに対して流し続けた。しかし普通のオタク(彼ら自身が自身を善良だと錯覚している類の)はそれらのデマゴーグやプロパガンダに何の抵抗力もありません。というか、彼らに都合のいい人権侵害やデマや中傷悪ふざけは断じて許すのが彼ら(コミケ系オタク)なので。
つまり、彼らの独特な価値観(人権意識や思想信条の自由より、パロディ創作や悪ふざけの自由が優先するような腐った価値観がコミケですが)に抵抗しないのが、彼らのオタク界では善良って事になるのですが、それは洗脳済ってだけの話で、戦時中の大日本帝国やナチスドイツや今のロシアと変わりません。
ロシアのウクライナ侵攻でも、人権無視で民間人無視の虐殺行為を続けているのは、ロシア軍の方だと外部世界のみんながみんな解っているわけですよ。
ロシアの領土は反撃されていないから、現実に国土を戦場化されて死んでいるのはウクライナの国民で一般市民でしょう。現実だれがどう見てもナチス的差別をして大量殺人を行っているのはロシア軍側です。
しかし、逆に自由を奪われている相手の側をナチス扱いして、ロシア軍自らの罪をウクライナ側になすりつけようとする。平和主義のただの自国を愛する国民を虐殺して楽しむために。
コミケのナチスサバゲーマニアや猟奇異常系エログロ同人誌マニアたちが、ボクにナチス主義者の疑いをなすりつけたのと、手口は全く同じです。目的は外部の主張からオタクイベント内部の支持者を隔絶するためで。
で、その為に(ボクも例の悪質スタッフらに書かれた事があるが)「下品」という言葉を使うのが、ナチスでもロシア中国でも、国民に相手国国民への差別感情を抱かせ煽るための常套句なんですよね。今回ロシア側がウクライナ侵攻の無数のレイプ殺人に対して下品だとか卑劣にしらばっくれているけれど。「下品」と書けば国民は相手は見下されるべきだと思い込んでしまう。ロシア国内でも、コミケに引きこもったオタク達でも全く変わりません。つまり凡庸な連中を持ち上げて一時のエリート幻想を見させる効果がある。まぁ引きこもって狭い価値観しか知らないって意味では、コミケでも警察でもロシアでも似たようなものかも知れないけど。思い込みの激しい人種は悪質な連中にとっては騙しやすいので。
ていうか、そもそも、この手口というのは、コミケの悪質オタク達も、そもそも大戦後のロシアや中国韓国などに習ったのでは?と思える所が多いわけで。
そもそも、コミケのミリタリーサバゲーオタクたちには、大戦時以降のロシア軍やソ連軍が大好きなミリタリーオタクたちが本当に多いわけで、とっくの昔に大規模集団になっているし(コミケはそもそも著作権思想が昔から殆ど無い点で共産主義的)、それらに各ラノベ出版社やアニメ製作会社が媚びへつらう形で、多くのロシア系軍人クール女子やロシア系クール殺人女子がでるアニメが大量に作られてきたりしているから、そういう趣味にはまってる連中は、この後に及んでロシア軍擁護やプーチン擁護をしている連中もあちこちにいるわけで。「戦争には双方に正義がある論」ってやつ?……ぶっちゃけいい加減、国がアニメ漫画イベントでのナチス軍装やロシア軍装を禁じろよって言いたいんだけどさ。
(アニメ会社群にも給料が少ないって点で社会主義共産主義的な会社は多いけど……まぁ、資本とか給料問題が解決してれば、昔よりは中道になってくれるんだろうがそもそも下請けが中国だから中国に反対するような内容のアニメは今の日本ではもう作れないし)
で、結局は、その種のオタクたちでも、そういうロシア軍の行為を、人権視点から批判できずに、どうしても「強い側」や「勝ち組」の側について落としどころが付けばまた彼らも仲良くできるだなどと妄想してしまってるわけなんだよね。本当に愚劣。
…虐殺って、虐め(いじめ)殺すって書くんだよね。
いじめのやり口は、ロシアでもナチスでもコミケでも2ちゃん5ちゃんでも、外資ネット企業でも同じだよ。
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