ていうか、僕(森本浩司54歳無職童貞)を弁護してくれる人がいないんだが!

 

弁護士ってのは、

 今回の一連を見ていて思うけど、弁護士ってのは、正しい側やより被害を受けた側の弁護をしている時は正しいけれど、同じ一人の弁護士ですら、この案件では正しい事を言ってるけど、別案件では全く正しく無い、なんて事はあまりにも、ザラにあるわけで。

 それは、正しく無い側の弁護を請負えば、当然そうなるし。例えば民事裁判ではどちらにも弁護士が付くのだから。刑事裁判では犯人にしか付かないし。(だから刑事事件被害者層には弁護士を信用できない層が大量にいる)

 正しい側の弁護をすれば、当然正しい結果が出るけれど。


 過剰な信頼も驕りも駄目。そもそもそれぞれ、そんな簡単に片付く問題じゃ無い。


 例えば今回の犯人は、元総理を殺したから即、死刑なのか?(一般人殺害ではなかなかそうならない)というのは、それなり議論されるべき所でしょ?そこで、犯人側弁護士になる勇気が問われるんだよね。

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