ていうか、土屋太鳳とセックスして童貞卒業したい54歳の僕(森本浩司)なんだが!
技法
自分の立体作品を作る上での技術力ってのは、すごく細かい個別の技法においては実験的に進化させてるけど、ここや公式で発表してるような作品作る技術については割と早期に一定レベルになっているので、若い頃から技術的上達をしてるとは思ってません。ずっと何かやってるけど基本は変わってないので。
3Dプリンターとか入れたら変わるかもしれないが、必要?…って。
単にどういう風に何をどう作りたいか?が、時代の推移で変わっているだけだと思います。だから、太陽のメダルのような形容や雰囲気の造形品をボクが15年前に作りたかったなら、15〜20年以上前でも技術的結果は一緒かもしれないんだけど、やっぱり熱意とか気持ちは今しか出せないものだろうから……って、そういう事だよね。逆に昔作りたかった形状を作るなら、今でも昔の造形みたいになると思う。
絵でも同じ事なんだけど。
まぁ、自然と造形材料や画材は時代に応じて進化したのが出来てくるので、そういうのもモチベーションにはつながって来るかなぁ。
全く関係ないけど、鶴瓶の家族に乾杯の土屋太鳳ちゃん回かわいい♪
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