ていうか、僕の父親を看取ることができるか微妙なんだが!
都内一日の感染者が数千人いるのに
都内で一日の感染者が数千人いるのに、出口対策を議論するなんて言ってる人々がいるらしいんだけど、後期高齢者はどんどん体調が不安定になったり弱くなるんだから、感染後ワクチンを打っていても悪化する人々はコンスタントに増えるよ。
何がどう出口対策なの??オミクロンの次が来るだけでもヤバいのでは??
あと、後期高齢者はもう仕方がないと思うみたいな空気が日本中に満ちていて、日本国民のほとんどは馬鹿になってしまったのだ、とつくづく思う。
大事なのは、看取りとか、そういう死にゆく人達の人生の幕引きをないがしろにしない事とか……つまり、普通の敬老精神…というか老人子供など弱者をいたわる心が今の日本人には全く足らない。人間の幸福追求権を無視した安倍政権以来の自公政策はまだ続くのか。
自公政権の長く続く中、私財を失う事で満足を得る外来特殊宗教信奉者とガチで組んできた政治家たちは、年老いて家族愛しか幸福を感じない高齢者や認知症高齢者にすら、残酷に自己犠牲を求め続けて恥じる事もないわけだが。
公権力や政権の為に自己犠牲を求める公権力や政権はゴミクズだ。
つまり、現実を見ながら警戒しながら、変容する感染事態への対処を変える事は必要だが、この感染に具体的終わりは無いのかもしれないという、覚悟を決める事が大事。その上で、看取りなどはないがしろにさせてはいけない。
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