ていうか、僕は幼少期から嘘吐きだったので散々いじめられたんだが!
よう実12話で鬱
アニメの「ようこそ実力至上主義の教室へ」2期の12話、綾小路が勝つ展開なのは決まってた事で。なんていうかtwitterなどで12話褒めちぎってる連中見るとまじで鬱になるというか。そんなに暴力描写が好きかっていう…暴力で強ければいいのか?っていう。そこだよね。
主人公の勝ちをのぞむ視聴者が多かったらしい事はいい事だと思いたかったんだが、微妙に違う感触がSNSを見ているとある……
ヒロインの女の子が危機でそれをギリギリセーフで助けるとか、理想的ドラマとしては成立はするしこのアニメの場合はそれでいいのかもしれないんだけど、そういうチートキャラが現実の学校にめったにいるわけじゃないでしょ。
だからこういうアニメの描き方(11話以前から)に疑問がめっちゃあるんだよ……
つまり今回のような暴力的いじめに対する解決方法は、チートがいるからこそ成立するわけで。
現代の学校のいじめ対策として通用するのかって話なんだよね。二十年前の対策だろが……っていう。
(随時更新)
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