ていうか、今年で55歳の無職童貞がウルトラマンを語るんだが!
2022.10.22 Saturday
デッカー人名だった
なんかすごくいい話だった、カナタにウルトラマンの力をくれたデッカー(某最強のヒモ役谷口氏)とバズド星人アガムスとの因縁話だったんですが、まぁ博士がヤバそうなのは気づいてたけど、多分未来の薄幸のヒロイン名が●リアなので、なんか二人が対峙する大迫力シーンは「北斗の拳」か何かを見ている気分になったよ。ポジション的にどっちのキャラも北斗に該当キャラいないけど。雰囲気的にはケンとシンみたいな。
デッカーダイナミックタイプはカッコ良くて本当にチートなんだがパワーアップにはすごく納得行く理由があって良かった。なんか感動だよなぁ。今の子供は多分未来が見えづらい時代を生きているので、今回のデッカーの話が一種の光になるんだろうか。自分も子孫を作って命を未来につなげていい?みたいな。今の子供たちはそこから自信を持てないと思うんだよね(それを世の中全てが疑わせ続けている、というのもある)。なんかみんな名演でした。
それにしても最近のウルトラマンや戦隊を見ていると、戦い終わった後は誰も住めない街にしかならないようなバトルばかりをしていて見ていて怖くなる。フィクションだけど。
しかしYoutubeのアマゾンズフィルターネタは……ファンがやっていいか云々は置いといて、なんか安定の感……重鎮だよ谷口氏(笑)
※ ていうか、本編演技では全くデッカー・アスミそのものの演技で明るい大人の男=ウルトラマンという感じで成立してた。いい感じだったと思う。
あと、主人公のカナタってなかなか過去のウルトラヒーローにいないすごく直球なタイプなんだけど。番組後のハネジローとかけあいのカード紹介とか、キャラのいい所が出ていてめちゃくちゃ楽しい。全般に新しいヒーローのベースを作っている印象がある。(18:43)
※ 割と、宇宙人レスラーを中村氏(ティガやダイナのスーツアクター)が演じた回の前後から、かなり楽しく視聴してます。あれはかなり感動の話だった。しかしパンの耳って…(T_T) →デッカー (18:47)
テレビ番組
コメント
コメントを投稿