ていうか、僕は家族から自殺を望まれてるんだが！

 2022.12.26 Monday

ツイッターが自殺防止機能を削除

　ニュースによるとツイッターが自殺防止機能を削除したらしい。うーんと思った。代替機能が加わるかは不明らしい。

　ただ、確かに、こころの電話を相談されても、本当に深刻なケース（状況的にはボクも深刻なケースだ、自殺する気が無いだけで）なら、説明にかなり長時間かかるほど複雑化している事が普通で、説明するのがめんどくさいから死ぬというのは普通にあり得る。　

　　

　何より「書いたから自動の言葉で対応」という冷たい機械まかせは、実は自殺防止上の悪手中の悪手で。

　例えていうなら善意のスタッフがチャットや音声チャットで応対する（相談者に対してスタッフ二人以上で）というのがベストなんだが、結果確実に人を救えた実感が無いと、相談を受ける側が心身症になってしまう。また、現実的問題が自殺原因である場合、その解消手続きにスタッフが動けないなら自殺したい側の説明が二重三重に負担化してさらにまずい。

　（※補記9:05: ボクの場合はギフテッドなので特にそうなんだけど、説明自体が自身の状況に対して直接向き合う行為で莫大なストレスを引き起こすので、そういう被害者に「向き合え」という自体が、死に追い詰める行為にしかならないのだ。まして相談受けた側に解決能力が無くただ聞くだけなら相談自体が無駄なわけで。聞く側が聞き手として有能か無能かの問題はネット問題では特にでかい。）←　あまりに複雑な問題は向き合うものではなく、手近からときほどくもの、だ。でもそれをみんな解っていない。

　ただ、ボクを集団ネットリンチしている連中のように、非道なデマや中傷をばらまいてボクや家族を苦しめながら、旗色が悪くなると「俺は鬱病だ」とか「双極性障害だ」とか「ガンかもしれない」とか、チラ見せして周囲の同情を買うどころか、ごねたあげくに対立相手のアカウントを停止させようと悪だくみするような、マジモンの虚言サイコパス行為を行う演技連中（集団ネットリンチは常に攻撃側は複数である）もいるわけなので（結果正直もののアカウントが消される事は今までも延々と起きてきた。悪質な奴は事情に無知な法律家まで使う）……なんとも言いがたい。

　「言うこと聞かなきゃ自殺するぞ」は駄々っ子だ。まぁ昔「Hさせなきゃ自殺するぞ」みたいな連中の話聞いたなぁ…それと変わらんし。ボクの事デマ攻撃している連中も含めて恥知らず過ぎる。

　それら病気が事実だろうが、ネット暴力はネット暴力なんだが。

　だが本当に自殺を確実に減らすには、対応はtwitter内でしかできないながらも、スタッフ複数人での事実確認をともなうチャット対応が一番確実な気がする。もしくは相談機能の格安しかし有料化とか（30分1200円くらい）。ギフテッドとしてはそういう意見。（全く効率的ではないが……マジで深刻な場合は、です）

　（※　でもさ、深刻な自殺したい原因がtwitterなどSNSそのものな場合、原因側が金取るのも変な話だよね…　　7:08）

　（※※　ボクからは、自分自身が悪くないと思う子は自殺するな、としか言えない。逆に、自殺でしか罪をつぐなえない、と思うような人には………問題によるよね、と。　7:10）

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