ていうか、意地でも無職なんだが!
2023.02.14 Tuesday
今晩の東京MXテレビ
アニメ「re:CREATORS」の再放送第1話と、69号室の住人で「ぼっち・ざ・ろっく」の特集あるみたいです。録画ーっ(^^)
(まぁ、りくりえいたーずはかなり好みによるアニメだけど……ボクも本音的にいいのかどうか判らない。絵はかなりキレイだけど、キツイ事はキツイ。)
re:Creaters、1話はやっぱり面白いんだよなァ……今後キツイ回もあるけど、アニメファンなら必須的なアニメだった筈なので、一応。楽しんで見て、鬱にならずに上手く先に進める子にとっては割と良アニメだと思います。どの作品にも言える事だが。
69号室のぼざろ特集は色々製作スタッフ証言みたいなのがあって面白かった。なんだかんだで結局ライブシーン手描き!ってのは、やっぱり極めて大事な事と思うよね。良かったです!!
ライブハウスはしばらく足運んでないけど、やっぱり音楽を本気で楽しんでる人たちというか、若手なら実力のある子たちが強い場であって欲しいなぁと思う。「本気」の表現の仕方って、きっと色々あるけど。 2/15 2:50〜55
ていうか、0時台の小峠氏の美術番組が今週と来週、芸大受験テーマで。見ながらうーんと思った。
ボクも成田美術教室に通う前の高校の頃は、多摩美大受けないの?とか生徒仲間や漫研の女子友達には言われてて。でも学費的にヤバイのと、いきなり絵画やインスタレーションは違うかなと思ったんだよなぁ…立体造型はできなくは無かったけど、やっぱりいわゆるモデラー域を抜けたのは成田彫刻スタッフをしたからだし。モデラーと立体美術家の考え方は当然違うので。
あと音大進路に高2まで若干悩みあった。ていうか描きたいものがあっても高校時は圧倒的にコミック表現で描く方が実力優れてたから。受験も可能は可能だったんだろうけど。
で、POST-FAKEが諏訪敦氏の回。良回でした。諏訪氏も先生やりながら製作頑張ってるんだなぁ、とtwitter見ながら思う。
一応ボクは美術のテーマやコンテクストについては昔からかなり考えているので、他人の作品でもだいぶん理解はできるんだが……でも、なんていうか、美術系の他人がボクの作品のコンテクスト(やテーマ)をまともに理解したり語ったりは、きっと当分無理だろうなあ……とは思う。問題は、理解してもらえなくても収入になれば生きて作品作りをまた出来るけど、収入にならなきゃ生きられないし作品製作にもブレーキかかるし!!って事ですよね…… 2/15 3:46〜50
つまり、作品は謎でも構わないが収入につなげないと継続が難しくなる。 同 3:56
テレビ番組
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