ていうか、法的措置できない無職なんだが!
2023.03.23 Thursday
家族になりすますネット犯罪者達
なんていうか、いわゆる振り込め詐欺とか特殊詐欺とか、大体が被害者ターゲットの肉親になりすまして、なりすましながら詐欺行為を働くって連中が多いんだけど、そもそもそういう悪質行為には半グレ(元暴走族みたいな、半分普通の仕事していて半分暴力団みたいな犯罪者)が関わっている事が多いんだけど、そういう犯罪は常に「特定人物へのなりすまし」とワンセットになっていて、あと暴力団詐欺でもシナリオを書く連中がいてそのシナリオにそってかけ子受け子などが仕事をしている事から、そもそも演劇やってる連中がやってるケースはかなりあると見受けられる。
で、ボク(森本コージ(浩司))になりすましている偽アカウント群問題(blogspot系全部や、ニコニコ動画やYoutube(ボクの本物アカウントはYoutubeが開き直ってなりすまし側に付いたので凍結されている)やFC2や今のFacebookは偽アカウント群)もなんだけど、ボクの肉親も同じ連中になりすましを受けているわけで。でもまぁボクの肉親の名前を名乗っている偽サイトとかあったら、そりゃ肉親もインターネットは最低だなと思うじゃないですか。相当前からあるから。(ボクの創作ライダーページ(ホンモノは5話まで。一応「Nectaful-ααα」の http://www.nectaful-aaa.com/r_gate.html 内にアーカイブ残してるが)に、勝手に6~10話のヘタクソ脚本を付け足した偽の変名サイト(fc2内に立てられている)があってそれもかなり古い。(中に登場しているシガレットチョコというキャラはボクの高校漫研部誌連載以来のオリジナルキャラでそれも無断使用されている)
↑ ちなみに、ボクが自分の小6以来の創作ライダーをミラーワールド版で物語書いたのは、そもそもバンダイがバーコードバトル機出してた後半頃に、ボクが「学研付録のパンチングカード方式で作ればもっとコストが安く電子カードバトルを作れるのでは」みたいな提案手紙をバンダイに送った事があったから(90年代前半頃)。たぶんその延長で龍騎のアドベントカードシステムが出来ている。
で、その偽サイト内で6~10話を書いた人物がボクの肉親名をわざわざペンネームにしているんだが、異常にひどい。
つまり、その偽サイト(fc2上。ボクはこれまでfc2にアカウントを持っていない)が作られたのももう十数年以上前だが、そのからボクは両親名でのなりすましを受けている(それを見ている人々も)。)
で、そういう、(ボクなどの)家族になりすます犯罪者連中というのは、極めて特殊詐欺に近く、更に、ボクを叩いているようなコミケ界隈などの悪質オタク連中というのはコスプレイヤー周辺や同人周辺の連中などだが、実は極めてそれらの犯罪者たちと近似の存在だったりする。
(まぁそもそもコミケの90年代からの定款住所など、暴力団の事務所があるような渋谷道玄坂のマンション内で、そもそも各出版社からの著作権問題での攻撃をかわすために、暴力団のいるマンションを選んで定款住所にした・・・っていういきさつがあったくらいなんだが(ところが暴力団を味方にする必要はなくなった、みたいなアナウンスが後にあり、しかし暴力団ではなく若干ソフトな連中を味方にしていたらしい、って事で、その辺を批判していた人々はみんな悪質オタク連中に叩かれ続けている。同じ90年代前半頃にコミケ問題についてコミケ当日には会場に警察が入ったりもするようになったんだが、それは監視のためなのに、いつの間にかコミケと警察が仲間ですみたいになってしまったので、コミケに行くアニメコミックファン達にとってはややこしくなった、って事だ。警察側も警察が絡んでいるイベントに暗部があると言われるのが嫌だから、ボクが受けてる被害などやばい事があって隠蔽に加担したり保身に走る。所詮人間たちはクズばかりなので))
逆にいうと、なりすましをしたい連中の中から同人やコスプレをしている連中が出てきて緩和しているだけで、本質的にはなりすましをしたい連中はするし、なりすましによる「叩き」もする、って事である。(半グレの隠語では「叩き」イコール「強盗」の事らしいが、ボクもblogspotやニコ動やyoutubeの偽アカウントに、ボクの文やオリジナルデザインや動画などのネット強盗行為を受け続けている。つまり彼ら悪質オタクたちは、「なりすましによる強盗行為」を続けているわけで、それはつまり振り込め詐欺と犯人の内心的には変わらない。彼らがなりすましたりそういうことをするのはファンだからやっているのではない。コミケ悪質オタク達は「なりすまして強盗をしたい」からそれをやっているだけで、それは特殊詐欺集団と全く変わらないと、被害者として断言する)
ちなみにボクの両親は、インターネット上での表現活動を過去にまったくした事が無い。いわゆるtwitterアカウントなどすら持っていないんだよね。閲覧はした事もあると思うけど、ボクについてのデマとかあまり見せたくはないし、肉親もパソコンやスマホなどちらっと見ただけでインターネット世界がうそばかりなのが解って(そりゃ肉親名を名乗ってる偽サイトとか複数あったらそう思う)、全くインターネットでのブログやSNSをする気はないらしいです。特にボクの両親の名をなのってインターネット上でなりすましをしている連中には気をつけて下さい。(親もメルアドはそりゃ持ってるが(仕事上のメルアドなども残ってるし)、いわゆるネット表現上のアカウントは持っていない、って事です)
(まぁ偽アカウント群の目的は嫌がらせだけどなりすまし犯なので、特にtwitterの偽アカウントなどは詐欺行為も行ってるかもしれないけど、あっちに著作権版権などは一切ありません)
※ で、ボクの創作ライダーについては(アーカイブだからページには同人創作って書いてるけど、実質同人誌は2000年で引退していて以降イベントにサークル参加してません)、やっぱり物語内容やキャラ設定はオリジナルであっても、表層をライダーって事で書いてしまったので、ボクが執筆者としての権利主張もしづらく。そこが同人にも業界にも利用される原因になったりしたし。で、結局はそういう偽サイトを作られたりするのが本当にボクは嫌なのだ、って自覚した事も、同人系連中と縁切りできた心理要因にはなってます。アーカイブ残してるのは「こういうのを書いていた」って自己記録以外の意味は無いですね。同人本化する前にコミケと縁切ったので。でも消しちゃうとなりすましサイトだけがネットに残る事になるので。(18:07)
~19:11 更新内容あれば更新
(※※ ていうか、そもそもコミケ系悪質オタクたちとオタク系半グレの問題もだけど、ライダーや戦隊を作ってる東映自体も90年代はバブルがらみ不動産関連が映画興行収入などの利益より上で地上げ問題だ、ってボクの恩師の成田亨氏も嘆いているような状況があった(美術教室で新聞例示しながらその話題になった事がある)。だからヤバい人々に甘いとかなぁなぁってのは、コミケもだけど東映もだったんだよね90年頃は。刺青モノの映画大量に作ってたし。で、2000年代になってから東映の京都の撮影所や関連俳優などもそういうヤバい人々とは縁を切ります、って報道もあって(つまりそれまで、宣言を必要とするような状況だったわけね)。・・・その後かなり変わったのかな・・・。まぁ今はバブル時期じゃ無いし時代が違うからね・・・。
というか東映もその後子供向けものでかなり興収上げられるようになったけど、80年代後半は映画は斜陽だったし、昔はやっぱりそういう時代だった、って事かなぁ。芸能系とそういうのは縁が切れない、みたいな時代。まだ90年代や2000年代だし。
だからやっぱりアニメだろうが特撮だろうが「森本は俺たちとは組めない奴だから」って人々は、いるでしょ、それは。いわく「森本はワルを批判し過ぎる」と。
むしろ「正義と悪との戦いが別に長期化しても構わない、永久に続いても構わない」って思ってるような連中じゃなきゃ、ヒーロー作品のスタッフでも脚本でも演出でもできないよね。戦いや戦争が永久に続いていい、っていうメンタルじゃなきゃニチアサのヒーローものやヒーロー関連映画なんて(いや刑事モノでも時代劇でもなんでも)作るの無理でしょ。客観的一般的視点で見ても、戦いを終わらせる気が無いんだよ。戦いや争いのイメージで彼らは飯食ってるわけだから。
出版関連でも一緒だよね。出版でいわゆるゴシップジャーナリズムの実話系週刊誌など扱ってる所は、全部取材をしてきたわけで(ヤバイ系からカルト宗教にいたるまで)、そういう取材をしている以上ヤバい人々との情報源的つながりはできるし(出版社関連でそっち系の取材もしている商業漫画家群も含む)、その邪魔になりそうだと思えば平然とこちらが正しくても黙らせるし叩くのが出版記者関連だからね。まぁ新聞群でも似たようなもんだけど。利害関係で平然とデマ報道するからね >新聞
そんなの大昔からどこもだから。
でもボクが上に例示した創作ライダー作品書いた頃(2002~2004年頃)は、やっぱり昔のノリが残ってるから「半グレ程度だったら容認してやれよ」みたいなノリで、業界側からも同人界側からも、逆にボクが叩かれる、みたいな事になっていた。
今なら客観的に見ても、ボクが正しいと思えるかもしれないけど・・・当時は悪質オタク集団群の方がとんでもなく優勢な時代だったから(2chのCCさ●ら板が、2chアップローダー(ベータ版?)の少女わいせつ画像群のリンクを貼る板みたいになってて)。そういう連中を批判してたボクなんかは、コミケの悪質オタク連中に袋叩きにされてて、それを業界やコミケや18禁系やゼネプロ系やK川系や玩具マニア系やナチ武器マニア系などの悪質オタクが、袋叩きをニヤニヤ笑って見ていた・・・みたいなそんな状態だった。こっちも相手の悪質な所をなかなかに把握しきれてなかったから(で、戦いが長期化する方が業界にとってもネタに困らないな、くらいのノリだったらしい)。
まぁボクを袋叩きにしていた連中側もその後悪さしてたのが色々山程バレたりはしたみたいだけど、オタクビジネスまわりの悪質な権力構造ってのは、なかなかそうそう変わらないんだよね) 20:28~35)
※ ・・・で、ボクはできるだけの努力はやって彼らとは縁を切ったんだ、と思う事にしている。まぁその後も色々段階があったわけだけど、ボクはこれからも業界や同人を置き去りにして生きていく他ないわけだし。
個人作家なら個人作家としてこれからもちゃんと活動して生きていかないと、と。
とにかく、なりすまし連中には気をつけて下さい。 22:40
(※ ていうか、ボクの創作ライダー自体を書いた理由がかなり、神を敵にしたアギトとか、ライダー同士で殺し合いした龍騎へのアンチテーゼ動機もあったわけだから……そりゃ当時スタッフへのアンチテーゼ書いたら一緒に仕事はできないよ(笑)。しない前提じゃなきゃアンチテーゼで物語書かない。石ノ森氏が生きてれば絶対認めてくれただろうって自信はあったけど……平成以降のライダー作ってるのは、石ノ森氏じゃ無いわけだから。石ノ森先生は90年代の半ばに他界して、いないんだから。 3/24 2:44〜2:48)
(※ いずれにしても、ボクの考え方というかオリジナル作品作る上での思想は、東映とか石森プロとかバンダイなど各社とは結局違うんだよね。戦いを避ける方法を模索しない人々とか、終わらない戦いで仕方がないとか主人公が死ぬのもありとか思っている人々とは、ボクは一緒に作品作りできないので。そういう意味ではボクとは東映系も円谷系も仕事できないよね。業界には結局ボクのキャラクター群は任せられないんだと解ってるので。まだ漫画自分で描くか挿絵付き小説化するか、他の一人でできる手段使う方がテーマがぶれずに書ける。むしろボクは善良な宇宙人とかの主人公は書きたいが、クズな人間たちの代理戦争なんぞ、一切自分のキャラにはさせたくないし(笑)。 同 7:50〜8:22 )
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