ていうか、訃報乞食が楽しい無職なんだが!
2023.04.02 Sunday
坂本龍一氏、天国へ
YMOなどの音楽活動で有名な坂本龍一氏が、逝去されたそうです。
……これからは、ユキヒロ氏や忌野氏やデヴィッドボウイ氏と一緒に音楽活動できるね!!!!
大島渚氏の新作映画に劇伴つけられるかもよ!!(;▽;)
教授、よく頑張った!!ほんとに頑張った!!
……すごい人生だったねぇ……これから、やっと休めるね…。
一杯の曲を音楽を、本当にありがとうございました。
謹んで、ご冥福をお祈りします。
(随時)
※ なんか延々と教授関連のテレビ番組録画をしていますが……まぁ、大活躍の大幸福な人生の人だったから!! でも晩年に病気で苦しまされたのは……やっぱりキツかっただろうなぁ……病気にもよるけどよりによって、だもん。
その中でも表現活動をしたいというのは、もう絵描きや音楽や芸術やってる側にしかわからない、病とか本能だよね。「ほとんどビョーキ」とか80年代のキャッチコピーにもあったが。しかも使命にも近い。どうしようもない。
これからはお仲間や坂本美雨さんや矢野さんや細野さんやみんなの事を見守ってくれると思う。それにしても今のパートナーの方とか、ほんっ気で大変だったんじゃないかと思います。今の教授の周囲の方々にはファンは足向けられないよ、本当に!!
やっぱり教授により近い、アート系周辺活動についての特番とかは、追悼枠とは別にEテレで欲しいね。
ナムジュンパイク氏やウォーホル氏との事とか、未来派野郎やってた頃の「バラエティショー」(未来派以降)についての考え方とか……80年代の教授音楽のバックボーンの考え方って当時のポップアートを俯瞰できる一つの視野にもなってるので。徒花的に見られるかも知れないけどさ…若い子にとって面白いと思う。
ユキヒロ氏や細野氏も同じだけど、そういう番組があってもいいよね。
教授は世界的音楽作家であると同時に、かなり個性的な人でもあった。個性的ってつまり努力方向に集中性や偏りがあるからこその個性なので、つまり教授であってもできなかった事はある。教授が活動の中で出来なかった事があったからって気にやむ必要はないよ。むしろそれは、みんながやるべき事のはずだから。
(4/4 4:12〜28)
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