ていうか、現実にチャレンジしない無職なんだが!
2023.04.22 Saturday
こころの時代再放送
このあと昼1時から、Eテレこころの時代、「私のガリラヤを生きる」です。困窮状態にある外国人援助をしている牧師さんの特集回です。録画勧める。
※ カトリックさいたま教区で常総地区を回っている牧師さんの回。困窮状態にある外国人労働者やその家族のための援助をしている方の回だけれど、たぶん普通の日本人が想像している以上に状況はきつく、政治援助などほぼ無きも同然で。
でも多くの人々とともにありともに歩める場があり、それらを託されているという事は…想像以上に大変だろうけど、絶対恵まれているし、人を幸せにもするし感謝もされるし。
人々からわかりやすい所(ポジション)で人にわかりやすく人助けが出来るのは、悩みも多いだろうけど、恵まれている筈だよね。牧師さんも外国人さんたちも頑張って欲しいと思います。多くの人達の助けや共助が増えればいいよね。
…というか、日本人でも貧困に苦しむ人々がいるのに何故外国人を…などと考える人々はいるんだろうけど(他教会も他宗教にも一般人も政治も自治体にも)、そういう人々は身近な助けたい人を助ければいいので!!それぞれ心に引っかかってる事を、現実にチャレンジすればいいだけだと思うよ。できる時代なんだから。 14:10〜14:17
(※ なんでこういう事を書くかというと、児童や障害者や高齢者福祉でも、弱者たちを束ねて支持させたり支配する事で、権力を得た気になりたいから、福祉をやっているって連中は、どこにでも少なからずいるからです。つまり実は差別主義なのにやってる連中がいるという事です。
イデオロギーの本音が酷かろうが、やってるだけましという思想は、常に破綻を生みます。 8:41)
※ 障害者や高齢者への生殺与奪すら手にできるから福祉をやりたくなったって連中すら福祉業界に入っている、って意味です(この文読んで即時反応する連中とか、怪しいんだが)。なので、ちゃんと福祉をやりたい子たちがちゃんとケアワーカーできないと、福祉側の精神劣化が果てしが無くなる 8:47〜57)
※ そもそも、「生殺与奪の権利」などというものを持って構わない人間なんて、そもそもこの世にいるのか?って事でもある。言葉の罠でしかない。 9:40
テレビ番組
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