ていうか、僕は在日朝鮮人の血を引く55歳無職なんだが!
2023.09.19 Tuesday
福田村事件
直接会った事は全くないけれど、ボクの学歴上は後輩の方が映画「福田村事件」に携わっている。
だから今回の映画はいつか見たいなとは思っているんだが、ウチは集団ネットストーカーされてデマや中傷をばらまかれたり、偽アカウントを数十以上作られるなりすましをされたり、自宅の壁に急進左派扱いされるような信用棄損的なスプレー落書きをされたり、ネットで在日扱いされたり(ウチにも先祖にもそういう家系の人はいない。なんかかなりの大昔にキリスト教信者の人がいたかもしれないが不明)、かなり悪質な被害を受けているので、今は辛すぎて見れない。
けれども現代の日本人はみんな見るべき絶対的テーマを持つ映画だというのは事実だろうと思う。学校からも多分社会授業として見に行く学校が多いだろう。
(学校に派遣された主任が映画観賞ストップかけるべきでは無い。)
ただ、ボクは人間を信用していないから、その映画を見てすら、映画のような残虐行為に陶酔してしまうような、そういう奴らはネトウヨからのみならず、オタクどころか、一般日本人からすら出かねない、とは思っている。
テレビや映画やドラマやアニメでどんなに殺人や差別や虐殺や中傷やいじめはダメだと、何十万回いい続けても、自らを騙してまで自己正当化をしそれらの犯罪性に耽溺する連中は存在する。
そしてラストに加害者が恩赦などで許された事を、許される事だったんだな解った、にしてしまうネトウヨやネット市民などは無数にいる。
そして、ボクが辛いと言おうが、他人がフィクションの残虐行為に笑って「辛いなw」と言おうが、その差を第三者が見分ける事は、かなりの難易度で不可能だ。
今は 見れない事を表明しながら作品を肯定する事ですら、、その相反を見分ける事は不可能だ。
いつかボクが見れる気分になれる事を願ってます。
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