ていうか、日本国民の資格が無い55歳無職なんだが!
2023.09.15 Friday
キュレーターの資格の無い連中
自分的に昔から美術展にはよく通っているけれど、美術芸術のキュレーターは、基本的に美術芸術の経験者でなくてはならないと思っている。美大あがりでそのままキュレーターになっていく人もいるわけだから、実際に芸術活動するにしても細々とかも知れないが、絵画のキュレーターは絵画の経験者であるべきだし、彫刻のキュレーターは彫刻の経験者であるべきだ。
美術作品芸術作品というのは、同じ作家の作品であろうがピンからキリまで良いものも悪いものもあるわけで、それを図るには色々なベクトルがあるわけだが、その多くは経験者でないと解らないものなのだ。何より経験者でないと作品の維持管理や修復が出来ない。
あり得ないと思うのは、作品の経済価値や市場価値を、作品自体の実相価値より優先させる連中がいる事である。確かにさくひんには価値があるかもしれないが、例えば経済効果を生んだから作品価値があるのでは無い。それが解っていないから、彼らは所詮既得権益へのお追従にしかならない。
アニメ漫画特撮などの展覧会の欠点は、そういう経験者によるキュレーションを優先させていない点でが優先度が、ほぼ根本的に間違っている。経済効果があったものが価値があるとされる価値の付け方や、玩具市場価値があったから価値があったという軽薄な思考がアニメ漫画関係展覧会では幅を利かせている。世も末である。
また、経験者でも無い連中がキュレーターを名乗っていたりする。情けないし世も末だ。キュレーターという名前への冒涜であると考える。
一般作品の感想
コメント
コメントを投稿