ていうか、躁鬱病を差別する55歳無職なんだが!
2023.09.14 Thursday
雑に流布されてる妄想の例
割と昔から雑に流布されてる妄想の例に、双極性障害(躁鬱病)患者は躁状態の時は有能な社員などが多い、というのがあるのだが、それは例えば管理職であれば他人を威圧したり威嚇したり無理に盛り上げたりして成果を無理やり出させる、という事もある、という事で、例えば創作に関わる場合、躁状態だから良い作品が作れるとは限らない。才能も技術も無ければ作品は作れないからだ。
つまり、双極性障害の躁状態で有能に見える部分は、自身の仕事に関わる部分より、他人に仕事をさせる強制力の方が強く、躁状態だから個人に帰結するような仕事の成果が必ずしも出せるというわけではない。
ていうか「個人でこもる→鬱になる」ようではもの作りなんて出来ない。プラマイゼロじゃ、である。
病気に限らず、必要な事ができるかできないかだ。
まぁ前から言っている通り、うつ状態では責任職につくべきではないわけだが。(飛行機パイロットやバスや電車の運転手を鬱病の人がやってはならないのと一緒。
集団や個々人の運命や是非の認定や評価などを決定づける仕事を、鬱病や双極性障害がやってはならないのだ。やつあたりや巻き添えは許されないし、そうなるから病なわけだから。)
要するに、他人を威嚇したり強制したりなだめすかしたりして他人に仕事をさせるのを、実力だなどと思うな、って事である。そういう所から、編集者やプロデューサーがクリエイターだなどと思い上がる過ちが生まれる。
ボクに対してデマで集団ネットリンチしていり首謀格の悪質コミケスタッフ(元)も、某うつ病回復者書籍のインタビュー漫画で双極性障害だと書かれてるんだが(双極性障害=躁鬱病は幼児期からの気質が原因だから名前が障害に変わったのであり、一過性のうつ病とは違う)、、、昨年夏のコミケ前日に38.5度の高熱あったのに水浴びたり解熱剤使って無理やり翌日コミケに参加していて、しかもそれをtwitterでツイートしたりしてたわけだから、、、他人を巻き添えにする危険性を何とも思っていないというか、他人が自身の我が儘のために犠牲になる事とかなんとも思っていないんだなという、、、差別でも偏見でもなくそういう事は多いので。そういう事がダメだと言われているのだ、運転手などの問題でも。 9/14 13:33
↑ ていうかみんなが解熱剤使って熱下げたら、入り口での検温に意味ないじゃないか。それ元スタッフがやる?twitterに書く?わけわからん。 13:56
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