ていうか、全部捏造アイテムの55歳無職なんだが!
2023.09.25 Monday
サイボーグページ更新
変身サイボーグページ 更新しました。
実は要点の解説をしていない。縦長注意(ガチPCのみ向け)
ていうかボクが書いてもどうせ非公式扱いにされてみんなシカトしてるのでボクもみんなをシカトする(笑)
それでも譲ってくれた方々には感謝してるんだよ
ラグビーW杯なので15体並べてみたんだけど、実は腰ゴムがゆるゆるになってるのが複数あって大変だったりする。
ゴム補助は簡単なんだが、ゴムひもに色を合わせたい。
ていうかスモークボディも経年も変わらなくなってくる!!頑張れ;
さぁ行こうぜ!RIDE ON~~~!!♪♪ ←この歌好きーっ(;▽;)
(↑ RIGHT NOW かと思ったらRIDE ONだった)
(※ ちなみに、79年か80年ごろ?に都内デパート催事場で販売された際の海外向け1/1サイボーグは、日本で普通に販売された分より、価格がかなり高かった。1体が2500円から5000円位だったと思う(2体セットだと倍額、少年が1号よりちょっと安め)。単体で一番高いと思ったのがやっぱりオーストリア。ドイツのも塗りは複雑なんだが……。ドイツでもワルダーは出てるはずだが、塗りが国内と同じだったか違うか思い出せない。オーストリアでは1号しか出ていないと思う。(どれも贈答品玩具としての輸出だったみたいだが、特にオーストリア版は贈答玩具っぽい箱だった。)
世界展開版の1/1サイボーグが語られづらいのは、ボクも持ってる西ドイツ版のモチーフが問題なんだろうか?わからない。単にマイナーなだけか;
少年時のボクはその時、メカの塗装を複雑にして、その分高めにして外国で売ってるんだなぁ、という印象を受けました。 16:41)
おもちゃ系
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