ていうか、レアアイテム捏造しか能がない55歳無職なんだが!

 2023.10.16 Monday

んぁぁ……

  んあぁ……今日のサイボーグ1号は落札できなかったよ……


  


 画像的にちょっと暗めの所で撮られたのが補正されて見えたから、確証持てなかったんだよなぁ……


  また別に珍しそうなのが出たら頑張ろう……




  


 ※ 以下、あとでサイトにも書くけど森本調べ。


   サイボーグ1号のプラ肌の薄い色の表現は、ボクの手持ちのテストショット1号当時から試行錯誤されているらしいんだけど、いわゆるスモークと言われる肌種類は、もともとプラの可塑剤の傾向による色変化を生かしたり消したりの目的からスタートしている気配だ。可塑剤によって変わるという説もあるが、微着色されてた可能性も無くはない。


  スモーク系は身内の子供向け配布やプレゼントにされてたのもある。最終的に西ドイツ販売版1号の肌色になったり。


  抽プレ品のビスは市販品に使わない劣化しやすいものや錆びやすいニューGIジョー当時のビスが使われていたりする。


  名称的にはいわゆる「スモーキーカラー」から来ている。 だから、最初のスモークグレーやただのスモークやスモークブラウン調、スモークホワイト調など色々試験的に作られたらしく(しかもグラス系ガンメタ系もだが概念優先で試行されてるから製法や見た目が一貫してない)、だからアンドロイドAの肌色名称の「スモークブラック」は、あくまでもスモークの「ブラック」なのだ。それまでのスモークは肌色系というか茶系が多いらしい。


  


 ていうか、たぶんボクが覚えていて、他にも覚えている子供がいるかもしれないサイボーグ1号の「スモーク」系のプレゼントは、贈答品のスモークハム(まるっと2本箱詰めにされてるような)にまつわるプレゼントである。ボクはニッポンハムだと思っているのだが、違うかも知れない。丸大ハムや第一ハムやニッスイかもしれない(でもニッスイは水産系だからスモークハムはやらないかな)。だからハム贈答箱にリーフが入ってた可能性もなくはない。(ていうか、贈られた側しか応募できないのでは??色々大変だよねそれ?!と当時のタカラさんに色々問い詰めたい(今更問い詰めないが)) ←まぁ、昭和当時のお中元お歳暮は和服着て大人が直接持っていったからね。今みたいに宅配じゃ無い。だから先に各知人向けにスモークハムを買って券だけ抜けば、サイボーグもらえるよ、ってプレゼントだった……のか?それ可能か?


  ボクの見たスモーク1号の告知は新聞下段広告で、複数種類があった気がするけど、記憶の壁がある。時期は74年のお中元前の時期だけど、割とこちらもネッスル日本とのゴールド胸1号と同様に、散発的に何回かプレゼントされてたのかもしれない。


  まぁ、ここにこうして書いてもどーせみんな忘れる(笑)




  ※ 一番難しいのは、普通の1号でも経年で黄ばみ茶ばみはあるから、メカパーツで普通じゃない怪しさがないと、なかなか確証もってレアアイテムだと言いづらい事だ。その辺は各自でよろしく。ボクは知らん。 22:40


 おもちゃ系

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