ていうか、レアアイテム捏造する56歳無職なんだが!

 2024/01/10 14:23

サイボーグプレゼント品ページ更新。

ボクの70年代変身サイボーグコレクションページ「HYPER OMEGA CROSS」にて、


 70年代サイボーグ1号のプレゼント素体系一覧ページ を更新しました。


 素体系の当時キャンペーンプレゼント品についてのまとめページです。


 


 2024年1月現在だとこういう紹介、という事にしておきます。あとで画像追加する可能性はありです。(くろがね1号の画像とか解りづらいんだよなぁ・・・)


 他にもプレゼント素体でこんなのあったよって例があったら、画像スタンプのメルアドまで連絡よろしくー(^^)


 (いや、連絡、ないと思う・・・(しゅん・・・))


 


 誠実に当時研究続けてるんだけどね・・・入手にもお金かかってるしさ・・・・






※ まぁ、て事で現時点、大体こんな感じって事でページまとめはしましたが。何度も言ってるけど、当時のレア素体の状態維持のための研究発表なので。たぶん公式はまとめ公表してくれないし、してくれない以上レア素体群の手遅れが増えても困るし。


  バンダイナムコ系社員のコレクターの人もミクロマン系では頑張ってるみたいなんだが、、、バンダイ系とも絡んで仕事している人々ばかりがタカラの情報詳しい人々の全てだ、とバンダイ系オタクやゼネプロガイナフィギュア王系オタクが思わせたがる現状はまじで非常に大問題なんだよ、、、。タ●カスとかもバンダイ関連や今や角川NTなどとの絡みあるからね。業界絡みで無い一般コレクター(企業と金銭授受の無い一般コレクターの意)の、ボクみたいなのも必要なんだわ、結局。


  タカラ50周年社内本「タカラノタカラ」でサイボーグマニアとして唯一ホームページ掲載されたボクがやっぱりサイボーグについてはまとめすべきだろ、って事で。


  まだ途中なんだけどね。ホームページは今後も続けますが、作品創作活動もしたいので、ひと区切りの意味で。 16:44~49

※ とか書いていきなり新事実判明とかあったら、、、めっちゃ楽しかったり疲れたりだよね…… 19:29


※ ていうかホントの意味でタカラのおもちゃが当時から好きだったボクらは、今までマウント好きなオタク連中に殺され続けてきたわけで、本来のヒエラルキーには戻らなくてもこの位の逆襲はあって当然だと思う。ていうか、この程度の逆襲ではまだ生ぬるいと思ってます。 19:41

※ 以下、あちこち未確定情報に見えると思うけど、当時の少年たちの記憶力を刺激する事を優先させてみる。


  ちなみにゴールデングレープ1号はたぶんあるとすれば100個前後のプレゼント数で割と個数はあるかも。


  グレープ1号(ゾーンコンバート)は3~5個くらいだった筈なんだが、要はグレープの時は他にCX-1だの別プレゼントもあったんだが、ゴールデングレープの時はプレゼントはその1号オンリーだったから多少数がないと、って事だったのかもしれない。ていうか、グラスゴールドと成型色がほとんど同じだし、グレープのように右胸メーターが無地じゃないから量産簡単だったのかも。告知はいわゆるラッセルヨーヨーキャンペーンの方法と同じでファンタ販売店か自販機のビラ貼り出し形式。1/11 5:23




※ なんでサイボーグ系プレゼントの思い出しからの統計立てに時間かかったかというと、やっぱり現物見てパーツ時期見なきゃわからない事多々あるし、そもそもその現物がジャンク扱いにされてる事が多すぎるし、それすら入手難易度が極めて高い(値段云々じゃなく 感づく か?という……)。あと似通ってるのに別キャンペーンが多く、新聞誌面の白黒広告は白黒なのでカラーイメージに結び付かず思い出しづらいし、玩具店舗告知は自分の場合かなり覚えてたけど、ミロやファンタ系の店頭告知なんてだったら君ら覚えてる?の世界で。


  だってゴールドブレンド1号の新聞白黒告知なんてボクが幼稚園の時期でしょ……遠藤周作のコリアン先生の頃だよ……またサイボーグ乗らないかなとゴールドブレンド広告探してもコリアン先生ばかり載ってた記憶あるの(笑)。くろがね机だって幼稚園年中真っ只中だし。幼稚園児や小学1、2年に頼るなよ頼むよ 同 13:42




※ まぁタ●カスとかでも、なかなかサイボーグについては難しいだろうし。タ●カスには以前シャドーエンタテインメントに出した商品企画案山ほど無料取りされていまだに金もらってない(まんがネット用の商品企画案)。あの時もマウント取りたいからか直接こっちに顔見せしてこなかったし。それ以来タ●カスに対しては疑問は持ってるが(頑張ってる点とまだまだな点が極端。見ていて忸怩たるものはある。ミクロマンや超合金については頑張ってるよなとは思ってるけど、サイボーグについてはまだまだだよなぁとか)。


  そもそも彼らは新しい物を作る能力は無いわけなので、ボクの企画面や創作面路線とは重なる部分がないし(編集者なので同然だが、彼らは昭和等過去の見つかってる公式資料以外基本的に扱わないから責められる事がないとも言える )。でも、まぁなぁ、言われてるように親族に浦和に住んでたK談社の人がいたりもするなら、やり方にも情報にも偏りはあって仕方ないのかもなとも思う。堅実にしろってのもあるかもしれないし。ボクはあれ以来悲惨な目にあってるので同情はしないけど(それにしてもタ●カスI十嵐を名乗る奴が以前ホットメールに送ってきたメール、ひどかったなー……)。


  ていうか、偏りって意味では、復刻サイボーグやRAHなどやマーミットなどでも、外部からみると「1/6ヒーロースーツフィギュア作ってる各社の人々は元々仲間だから、どこの会社がどのヒーローだすか仲間同士で取り決めしてて駄目ですよ!!」みたいにボクに泣きついて来てた人たちもいる。


  つまりファンの希望じゃない所で、玩具会社スタッフ陣の横人脈ヒエラルキーや人間関係で色々決められてたらしく。


  まぁそれは、商品化パテント取る上で争いが減るのもあるけど、不自由でもあるんだろうなと。マニアもメーカーも90年代~00年代当時は不自由だったんだろうな。というか、ヒエラルキーやらマウントやら色々邪魔なものはある。まぁそれを名無しで彼らがぶつけあってるのが例の掲示板だったわけだが。


  サイボーグの過去アイテムの情報が表に出ないよう情報統制されてるのも、旧タカラの人々的にはバンダイやポピー系と関係濃厚な業界の人々にそこまで情報根こそぎ渡したくないからだろうし、マニア業界人たちにとっては、自分達も集めているからあまり情報開示したくない、って事かもしれないが、そういうヒエラルキーってめっちゃ邪魔だと思う。


  だってプレゼント最初にもらったのは、当時応募した子供たちなんだからさ。まずはその子供たちかその家族が安心して手放せる状況作るべきだったのかもしれないし(ていうか、本当に覚えてる当選者ならそれを中古店に買い取りに出す時にでも言うんだろうけど、それが拡散されなかったり尊重されずに今まで来てるのがまず中古玩具業界全体の問題だよね)。まぁボクも現物手に入れてすら素性特定に時間かかったものが多いから、後発マニアの業界人やオタクが素性確定するなんてもっときついに決まってたわけだけど) 14:47~15:05

※※※ 


 あと、最近震災とか災害が多いから、なんかの事情でコレクターが私物手放す時も、フルとは言わなくてもそこそこは評価ついた方がいいだろう、って、事でもあります。別にボクに譲れだなんてまだ被災者の誰にも言ってないけどね。ボクが言っても悪質な叩きのネタにしかならない 21:41

 おもちゃ系

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