ていうか、アオバシンジの後で大はしゃぎの56歳無職なんだが!
2024/01/25 14:54
ソラQおめでとーーっっ(^▽^)
ソラQ、月と着陸船の写真撮れてた!!
すごく綺麗!!やったあーーーっっ!!
泣けてきたよ。芸術写真じゃん……(^^)
※ 今日は宇宙開発に尽力した、松本零士氏の86歳の誕生日なんだそうだ。ほんと、良い報告ができて良かったね!! 〉JAXA
というかソラQはいいロボットだと思うんだが、スマホ機能はあまり使わないと思うんだよな……やっぱりこういうロボには撮影画像を送信させた方が楽しいんだろうか、、、ご家族だとお庭や公園で遊ぶ人とかも出そうだが…… 20:17~32
でも、本体は逆さでノズルは破損脱落しているけど、本体自体が壊れていないなら、今回のミッション的にはなんとかギリギリ成功、日本の月軟着陸成功として、認められて構わないと思う。ピンポイント着陸できて、本体が壊れなかったのは良かった。何よりソラQが駆動、撮影できたのは大きい!! 20:56
※ しかし、要はつまり、ソラQも太陽電池でもなく、噴射ノズルがダメ、本体がダメだった、って事で。課題はあまりにでかい。なんていうかはやぶさ1の頃からだけど、でかいものを取り逃がしつつ小さなミッションを回収する、という事になるのはやっぱり変だ。今のままでは到底日本の宇宙探査などに人命は託せない。進歩が遅すぎる。はっきり言えば本体開発の親業者がダメだという事だ。もっと、はっきり言っても構わないが。あたりまえの事なので。おごりがあるから駄目なのだ。
宇宙用の着陸艇や人工衛星やロケットは、高温低温に耐えなきゃならないし、雑でも成功できるタフさと柔軟さがないと無理で、繊細さは大事だしもう十分なんだが、逆にいうと機材が繊細過ぎて脆弱だから失敗している。(逆にいうとソラQも少し投下時ショックに強い方がいい)
むしろ、なんで高い重心にしようとするのか。月の重力が地球の1/6なら、重心が高いと6倍影響するわけで、1/6の低重心にしないと安定しないし、、、色々思う。分散重心にした方がいいじゃん、とか。でも今はより簡易に計算できた方がいいのか……
1/26 9:13~43
たとえば、変形合体ロジックで考えるなら、あの逆さ状態からでも、探索機能が分離できれば作業できるのになぁ、と。でもとりあえずは、西からの日差しを待とう……太陽電池の実証実験がまだ終わってないんだよね? 9:58~10:04
つまり、着陸時にわざと転倒させる、というのはものすごくいいアイデアなんだけど、思ったより更に転倒してしまったわけで、だからと言って倒して着陸させる考え方を全部捨てる必要はないし、どんな方法論でも全部可能性として残していくのは大事なんだろうなと。ただ大きなおごりはやっぱり失敗を増やす。着陸しないでLev(ローバー、ミニロボット)のみ落とすミッションでも、かなりミッション回収できる可能性は見えてきているし。 10:13
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