ていうか、死人に口なしを利用する56歳無職なんだが!
2024/02/26 07:36
今日は成田先生没後22年。
今日で成田亨先生没後22年です。何というか、世の中から見た先生の作品や考え方については、ボクから見るといまだにフィルターがかかっている部分もあるけれど(特に今はコンプラとかポリコレの時代なので、今の円谷と少し関係修復できている今では、生前の先生のフィルター無しの方向性は難しいと思う)。
それでも大体の、一般も理解できる範囲の思いや当時の思いは、今の若い子たちがいつでも見る事ができる。作品集も自伝も特撮美術技法解説も安く買えるし、美術館に行けば先生の昔の筆致がいつでも見れる。もの凄くいい時代になったよね。
で、やっぱり順番に、高山良策氏や佐々木明氏や池谷仙克氏など、また注目されていくのだろうし。脚本、監督の方々も含めて、再評価されていくべきだし。
生きてるものは、生きてるなりに、表現だの作品だの続けていけばいい。うん。
以下余談
(※ というか、ボクとかウチが、デマや中傷で汚名負わされてきた所があるし、やっぱりそっち(自分と家族)を回復したいかな。成田氏関連についてはやり過ぎなくらい努力してきたので。
成田系に媚びへつらいたいオタク連中が、故・成田氏をageられるなら、森本家は犠牲にして構わないってノリで、偽弟子偽生徒扱いなどのデマや中傷を続けてきてたので、その辺は連中を罰さなきゃならないんだけど、連中あまりに異常過ぎて。まぁ、その辺は時間かかるかな。ボクに対してオリジナルデザイナーとしての実力で勝てる奴なんか業界にも殆どいないので、、、まぁ実力云々の問題ではないからなぁ。ボクが実力発揮すればこの問題がどうにかなると思ってる奴らこそ頭がお花畑なので。である以上、実力発揮しても無駄な連中に対しては省力対応か、関係なくボクは作品作っていた方がいいって事になるので。 7:59~8:16
ボクは成田氏が特撮業界から離れていて美術活動していた時の生徒だから、そういう美術作家としての活動がいいと思って生徒になってた奴なので、そういう成田氏の晩年の活動を見ていなかった連中に、ボクの活動についてなんだかんだ言われたくないんだよね…… 8:03
逆に言うと、業界絡みの商業作品の仕事は、そもそも出版各社やテレビなどデマやゴシップの雑誌も扱ってきたような低民度なので、できなくてもどうでもいい。というかどうせボクのデザインをコンスタントに作品化できる能力は業界には無い。それは成田氏もそう思っていたわけで。
でも、業界関係ない個人作家(個人アーティスト)としてのボクの活動まで潰そうとするようなら、それはボクも怒らざるを得ないし、そういう連中については極力今後は潰していきたいですね。 8:11)
※ というか、twitterも成田亨で検索してみたら、色んな良いツイートがあって良い感じ。成田先生きっと喜んでるんじゃないかな。 若い人達が未来を作る力の、少しの力を一時借りて、成田作品の良さが続いていくのは、先生的に願ったりかなったり、じゃないかな。で、若い子が自分の表現や生き方にも頑張ってくれれば。まぁ成田氏でも金城氏でも、ウルトラに関わった人達みんなそう思ってると思うけど。 14:35~41
ニュース系
コメント
コメントを投稿