ていうか、故人は所詮ブログネタでしかない56歳無職なんだが!

 2024/02/26 17:07

日テレ社内で調査とか無意味では?

漫画家の芦原妃名子さんがドラマ「セクシー田中さん」の改変問題からの、修正過労オーバーワークの末、心労で自殺した事について、日本テレビが社内調査チームを立ち上げた23日から調査スタートした、などと言ってるらしいんだが、本来「たーたん」の件も含めれば、第三者委員会による調査が妥当なはずなので、日テレが何を考えているか解らない。そもそも3日前スタートを今なんて、事後承諾も甚だしい。その間に何か隠蔽されているのではなど、ファンは不安になって当然だろう。むしろ日テレは何も考えていないとしか思えない。大体「弁護士」に調査させるというのがそもそも解っていない。どう調査したって結局弁護士の仕事は弁護だろ?何を弁護するかと言えば日テレなのでは?本当に茶番にしか見えない。


 で、小学舘は芦原さんの名誉や遺族を守る気があるのだろうか?それも見えない。どちらも上がやらかしている事が老害の保身しか見えない。腸が煮えくり返る。


 このままだと芦原さんは仕事が出来ないのにやろうとしたから死んだみたいな事にされかねないぞ。そういう落とし所でカタにはめたい人々はこの件には芦原さんがまだ生きてる時からいて、だから自殺前にも芦原さん叩きが起きてたんだから、そこを誤魔化させちゃいけない。ボクも似たような事をされ続けてきたからよく解るんだよ。


 大体この件で誰か更迭でもされた?誰もペナルティ負っていないのでは?傷ついたー傷ついたーだけですか?違うなら当事者は謝罪をすべきだし、謝罪の文言がそもそもなってないんだよ。 


  視聴者や読者に心配かけてすいませんじゃないだろって。業界がいうべき事は、芦原さんを死なせてしまってすいません、だ。




※ この件では、外部から「文化庁」が介入して徹底調査すべきだ。文化庁に里中先生たちチームも加わって、日テレをまず抜きにして再発防止策を出すべきで、日テレの調査には最初から全く意味がない。著作権問題では文化庁がエキスパートなので、そこは手を抜かず、里中先生ら漫画家チーム(ヤングサンデーチームもでいいよ)と、再発防止案をガチで作って欲しいと心から願う。 17:35


 とにかく文化庁にはまじで即時動いて欲しい。 17:36




※※※


 というかね!!!日テレが「契約書など存在していない」と言っている以上、文化庁はマジで日テレに立ち入り調査するしかないよ!!あたりまえだっての!!!!




 少なくとも、芦原さんとの契約書自体が仮にないなら、芦原さんが何を得られるかすら決まってないわけだし。酷いわそれ。


  もっというと、芦原さんの意見や要望を一切日テレが縛る権利はないわけでしょ?つまり、契約を盾にとってなんだかんだ言う権利はないわけだよね?契約書がないんだから。ならなんで日テレのドラマ製作陣は偉そうにできんだよ?!


  つまり、契約書が無かった、ってのは、本当に極めて疑わしい。これは小学館の日テレ他ドラマケースと比較するしかない。


  もとから芦原さんの意見を最大限尊重すべきなのは、著作者人格権でそう決まってるわけだけど!!! 18:42


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