ていうか、障害年金をもらいたい56歳無職なんだが!

 2024/04/23 15:10

きょうだい児関連ケアと障がい者ケアラーケアは重要

ニュース系というわけではないけど、日常問題として、障がい者ケアも重要だが、そのきょうだいや障がい者ケアラーへの心のケアや給付形態も極めて重要だと思う。


 


 例えば障害者手帳を持っている当人は障害者給付金をもらえるけれど、それはあくまでも当人の為の給付であって、例えばそのきょうだいには何のメンタルケアもないし、相談者もおらず、給付金も無かったりする。ウチも大体そんな感じだけど、、、ウチの場合はボクが高校転校したくらいから、段々状況悪くなっていたんだが(成田氏の鬼彫刻手伝いの時は日野プレハブではほぼ限界フルで手伝ったが、年明け頃から弟が入院したので、先生夫妻に事情を言って京都の手伝いは勘弁させてもらった)、、それでもボクへのメンタルケアや給付なんかは子供の頃から今まで一切何もないわけで。


 けれども自分の人生的になかなか上手く行かない事も多かった事を振り返ってみると、ヤングケアラーもきょうだい児の子達もちゃんとケアされたりきょうだいとしてなどの給付がもっとあればずっと楽なんだろうな、と思う。(今はあるのかな、、)


 


 社会的に過去経験からしても、ボクも割ときつい経験はしていて、まぁ一例だと、90年代前半に美少女ゲームメーカーにグラフィッカーのバイトだか就職願書だか出したりした時に、「父と弟の体調問題が突発的にあった時だけ、早退を許して欲しい」みたいな事を書いたんだけど、「父親と弟さんの病気の問題が片付いたらの機会という事で」みたいな断られ方をした事が複数回あった。でもさ、生きてる限りは続く事じゃん?片付いたらってさ、、、という。(まぁ基本、重い人とは付き合いたくない人々によるベンチャー業界=美少女ゲーム業界)


 で、そういう事は多々あるわけなんだよね。つられて仕事に積極的になれなくなりがちなのも当然だし、実力云々の問題じゃあ無い。だから、メンタルケアに通院する必要があっても、お金がないから行けないきょうだいも多いわけで。


 


 メンタルケアは本当に、精神疾患系の持病を持っている障害者のきょうだいにも、障害者のメンタルケアの職業をしている人達にも大事だと思う。例えばどうしようもなく重い障害者たち多人数のケアをしていて、医者の不養生的に自身が疲れたり鬱を抱えたり、そんな時に事故に巻き込まれたりまであるわけだから。仕事上のミスも同様に疲れから起きたり。


  しかもそれらを障害者問題がらみだときれいな形でしかネットで言えない。


 みんな本当に辛い事はオープンのSNSなどでは言えないからね。だからメンタルケアは絶対必要だし、それに必要な給付は本当は国からあるべきだ(った)よね、、、。まぁそのノーケアで手遅れで落としどころ、、、すら集団ネットリンチでわけわからない事になってるけど、ボクは。


 


 ボクを障害者差別者だとか、異常極まるデマや中傷や印象操作をやってきた連中がコミケ悪質オタクにも多いけど、障害者手帳持ってる家族が複数いるのにボクが障害者差別するわけないだろって!!!!本当コミケのオタク連中は異常過ぎる。


 ボクは現実体験からの現実論しか言っていない。障害者を中傷とかかけらも言われる理由は無い。(偽動画アカウントを信じてるネット民はゴミクズ!!)


 


 簡単に何で障害者のきょうだいやケアラーへのケアや給付が必要か書いたけど、


 つまりきょうだいの実力があってもそういう負荷や無理解で実力発揮がしづらくなるケースはあるわけなので(ボクの場合はそれどこでない位ネット中傷被害や信用棄損被害やなりすまし被害がでかいがそれでも) 、きょうだい達のケアをしてあげた方が、彼らもよりマシな仕事につきやすいし、収入も結果的に底上げできるのではないか?という意見だったりするわけです。(ボクは手遅れな年齢だからなァ、、、遠い目)


 


 情けは人のためならず、って言うけど、いや、人のための情けも持ててない政治の何が福祉か、って事ですよね。


  ~15:30


 ニュース系

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