ていうか、朝ドラに文句言う56歳無職なんだが!

 2024/05/14 13:30

うーん、、、

うーん、、、と。


 「虎に翼」をなんとなく見ていたのだが、いわゆる女性ナレーションが、ある弁護士事務所男性職員について「この人はお金ない人の弁護の仕事をついつい取って来てしまうのです」というのを極めて辟易していて嫌々そうに鬱々とナレーションしていて、あぁ、こういう所だよな、こういう所がこの作品駄目なんだよな、つまり資本主義様だよな、、、と思ったり。真剣に見てなくて良かったなと。真剣に見るドラマじゃ無いしな……と。


 


 というか、ボクは、法律は公平を目指すべきだと思っているんだが、今の時代の法律の運用は既に女性のために偏重された運用になりつつあるし(それはケースバイケースのはずだ)、この番組も、公平を目指してはいないんだよね。女性の勝利を目指している。それは自分の考える法律とは違うので、駄目なドラマだなと思って中途半端に見る事にしている。(主人公のモデルの方は公平だと思うが、このドラマは公平を目指していない)


 


 


※ つまり、ボクの被害でも似たような被害にあっている男性も女性も多いと思うんだが、例えばボクは男なので、警察が事件解決しても男に感謝されるよりは女に感謝された方がいいから被害届や弁護依頼を受けたくないなぁ、って感情判断をされたりするでしょ?


 


 つまり、法律って大体の法律は目指す所は男性も女性もない公平であるべきものなので、つまり「女性のための弁護士」自体が考え方でいうと本来あるべき法律から見ればイレギュラーなんだよね。


 法律は人間によりそうべきもので。だから男性が家庭をもちたいとか子供が欲しいという感情にもよりそうべきが法律なんだけど、今の社会って極めて近視眼的で民衆も思考が脊髄反射的で退化してるから、、、、(だから今の社会は「自分の子供が欲しいから結婚したい」という男性を不当に無視している。昔はその辺まっとうだったから、子供が欲しいから結婚する、が無条件で肯定されてたんだよね。今は変。)


 だから、本来「女性のための弁護士」なんてのは女性に善悪ある以上、公平であるべき法律そのものから考えればイレギュラー概念なんだけど、女性のための弁護士がいるなら「男性のための弁護士」や「LGBTQ+のための弁護士」もいて構わないよなぁ、、という前提条件は必要だ。その条件で女性のための弁護士が許される。


 


  女性のための法律で男性に不公平があってはならないし、もとより法律に貧富の差による不公平があってはならない。 14:27


  


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