ていうか、新品を買えない56歳無職なんだが!

 2024/05/14 01:55

狼と香辛料見てる

狼と香辛料のリメイクアニメは好きなアニメだし二人が楽しくて面白いんだが、取り引きの時に色々ふっかけ過ぎて、相手とのギブ&テイクが成り立たないと、後で相手と再開した時とか今後の取り引きの継続とか、そういう事を考えていないからこういう事を出来るんだよなー、、、と思って。あんまり強く出る取り引きはあんまり自分もしたことない。


  自分の場合、フリマでも相手の言い値から値切るときには、まとめて買ったら安くしてくれる?と聞いて、まとめ買いで安くしてもらったりする。


 つまりフリマなど中古関連での海千山千は実はまだビギナーで、慣れた相手だと最初から適価出してくるし納得行くし双方ウィンウィンになる。無駄な時間もストレスもかけないのが一流だと思う。


 


 とか思って見てたら某女の子登場かよ(^^);

※ つまり、いわゆる、仕事でワンマンだったり押しが強かったり利益追求気質の強い企業の起業家は、威圧かけたりして利益をぶんどるタイプの連中が多くて、今までの資本主義社会や男性優位の男性原理社会ではそういう利益をぶんどる圧のある人を、仕事の実力があると勘違いされてるわけだが、しかしそれは、共感能力に障害があるからできる程度の事で。正気の人はできないんだよね。


 


 つまり、躁鬱病(双極性障害)の躁状態時とか、サイコパスとか、ダークトライアドとか、心理学的サディストでも出来る程度の仕事でしかない。つまり、取引相手や仕事相手への威嚇能力(躁鬱的にギャーギャー騒いだり、ウソや偏見や無理解で押すような、、つまり不利益を相手側に全てなすりつけるような。)が強すぎるから、彼らの仲間が「仕事ができる」と錯覚しているだけなのだ。


 


  威嚇力や威圧力や不利益を相手になすりつける力が強い人々は所詮ただ強いだけだから、信頼すべきでは無い。そういうのは本来、仕事ができるとは言わない。


 


 優れた人や企業はそうじゃなくて。双方努力する事で生産性をあげ、生産性を双方上げる事で、ウィンウィンを目指すんだよね。片側だけに生産性を上げる事を要求しない努力をする。


  つまり日本の大企業は全部、企業体質が共感能力障害のサイコパスなどの精神病者と同じわけで。だから大企業はいまだに中小企業に利益配分ができないし社員給与を上げられない。大企業の利益追求の姿勢がそれら精神病者と同じだからだ。まぁオタク業界周辺でも変わらないんだが。本来そんな大企業は投資される価値すら無いのだ。


 


  そういうものたちが、実はこの物語のホロやロレンスと対立しているんだろうなとどこかで思ったりするのだが。、、、なんだかなぁ。ホロかわいいなだけで見てたいんだがホントは、、、、、。


 


 


※ つまり、ボクが言いたいのは、そういう共感能力障害であるが故の対処法に過ぎない事を、実力だの経営だのと、、、アニメが若者たちに勘違いさせないように気をつけるべきだよね、、って事です。「実力至上」なんたらとか、実力でも何でも無いからね、あれ(笑)


  意識してないとすぐ表現からすっとぶんだよ、きっとね。 2:35

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