ていうか、スキャナーも買えない56歳無職なんだが!
2024/06/09 03:21
突撃ヒューマン関連で一応付則
「突撃!!ヒューマン」の関連では、小学舘での学年誌でのヒーロー作品情報展開もあったのは事実だけど、まず「幼稚園」誌で短い漫画ページが掲載されていたりもしていて。
以下、「小学1年生」誌より(※ 間違ってました!すいません。「幼稚園」誌じゃなかったです。資料保存時に幼稚園の方に混ざってた。ごめんなさい。(まぁ数時間で気づいて良かった) 11:42)
敵ロボットの名前はテレビ本放送では「セグロ1号」といわれる筈のロボットなんだが、この掲載では「カラステンダー」(からす天狗?)という名前になっている。元名なのか不明だが、、、カラスっぽいクチバシに、天使の輪みたいのがあるので、、(カラスもこの位置の輪もどちらも先生の長年モチーフ…)
ちゃんと子供がヒューマンサインレッドしてる。
で、ヒューマンフィンガークロスという、両指の十字組みの光線技でセグロを倒しちゃうヒューマン。指でだよ?!強すぎるヒューマン・・・
で、左に「12月9日、ヒューマンがしんでしまう。」と2号登場前話回についての告知があるんだが、、この本は73年1月号なので、つまりこの次の号が出る前に、突撃ヒューマンは、キングフラッシャーが敗れ、1号が倒れ(12/9)、2号が登場し、グランドフラッシャーを倒して平和が、、、という展開になる。それで突撃ヒューマンは年末最終回で終わってしまうんだよね、、、、
つまり幼稚園2月号にヒューマンの掲載展開がないなら、小学舘「幼稚園」誌は「ヒューマンがしんでしまう」というトラウマだけ残して終了になってたことになるんだが、、、(爆)
さすがにそれはあれなんだが、、、今度確認してみます。(影響大きいよ、、、小学1年生は1年生しか読まないけど、幼稚園は年小、年中、年長、3学年が読むからね、、、)
いや「つづきます」と書いてるからきっと大丈夫!!
あと、公会堂などで配られていた「怪獣新聞」は、左によると幼稚園読者にもプレゼントされたらしい。
あと、公会堂などで配られていた「怪獣新聞」は、左によると小1読者にもプレゼントされたらしい。
(※色々訂正、ごめんなさい。)
ヒューマンの番組収録が行われていた公会堂などではヒューマンサインという例の赤青円盤が配られていたんだけど(当時住んでた流山にも来たんだよ、、、幼稚園児じゃなくて夜に連れてってもらえたら行きたかった、、、)
ところで、ヒューマンサインにサインしてもらった子とかいるの?
一応自分は「ヒューマン 岩城淳一郎」とサインされたレコードを持ってます。公会堂収録時か後のヒーローショーか、夏夕介さんかスーツアクターさんによるサインかいまだに不明。
なんかワクワクする(^^)
~4:20
おもちゃ系
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