ていうか、表現者の敵である56歳無職なんだが!
2024/06/19 15:31
悪質な思い込みしてる人々がいまだに多いんだが
ボクを表現者の敵だとか言いつつ、表現者としての実力が何にもない悪質オタクたちに限って中傷したりデマをばらまいてきたわけだけど、大体それでボクへの攻撃にやっきになってきたのは、18禁猟奇系同人イベントのアブノーマルカーニバルの連中であったり武器マニアナチスマニアのミリタリーオタクが多かったわけで、でもそれってまんま威力的だよね。コスプレ用に銃刀法で携帯禁止(銃刀法22条4違反)されてる金属模造刀を使って良しなんて意味不明のイベントルール拡散してきたような奴とか、なんかずっと煽られてたし。脅しは威力的だったよね、ずっと。
ていうか、昔(2006年4月)ウチの両親(父親の人工弁置換心臓手術前)に対して悪質コミケオタクが銃で狙撃するという内容の予告AA(いわゆる707AA(アスキーアート))があったんだけど、、あれ、その人物はサバゲーマニアだし海外に銃所持もしているからって事で予告として問題だったんだが、仮に噂どおり当時その人物の親族に警官がいたのであれば、親族警官所持の銃を無断で持ってきて撃つという可能性もゼロではないわけで。つまりあの予告は当時の彼の親族に警官がいるならまんま殺人予告にしかならなかったんだよな、とボクは考えています。BB弾なら傷害予告だけど使うのが銃なら殺人予告ですから。でも普通はやらない事だから、傷害予告もしくは狙撃予告と言い続けてきたんだが。
ていうか警官から銃借りなくても、軍人家系や警察家系だと恩賜拳銃が自宅に残ったりしているし、ダガーナイフや各種ナイフ販売してる人物だったらしいので。(※2006年当時は恩賜拳銃にもダガーナイフにも今ほど規制が厳しくなかった)
でもその人物当人が707レスの直接レスわけではないのだろうし、って事ですよね。でも彼らは狙撃の意思表示はしていたわけですよね。それなのに。とことん警察は狂ってるわけで、当時から。
いずれにしてもその両親への狙撃予告AAに対して、ボクが怒ったのを利用して、例の大田区警察署がボクを追い詰めようとした事にしかならない、って事だったわけですが。
いずれにしてもつまりはあの警察電話は、ボクの両親への狙撃予告AA問題のうやむや化を図るためにボクを悪人に警官が仕立てあげるための工作的な恫喝電話だった、って事です。そういう認識で一切構いません。
(まぁボクもそれまでコミケの当日スタッフに、その人物の下の名前は、名前の漢字の読み替えでペンネームだ、というデマを吹き込まれていたから(名前の漢字自体はずっと前から共信印刷のAIDE新聞サイトで確認できてた)、それについては詫びざるを得なかったんだが(でもなんかわざと的な事を後にブログで書いてたので元々がスタッフぐるみの罠にボクが引っかけられていたっぽい)、狙撃予告被害者はあくまでウチであって、その点は大田区警察署は当時から確信犯的に狂っているので。)
まぁ、一般論として、公僕の威力を親族ぐるみで乱用するぞ的な脅しは酷すぎるなんてものではないので。
ちなみにボクがその悪質オタクが大田区在住だと知ったのはその4月の警察からの電話によるので、それ以前には一切知らなかったし興味もなかったです。ていうかそれ以前にもチャット問題や各種顰蹙問題で彼に恨みのあった人々はいたようだけど、ボクが彼が大田区在住だと知ったのは2006年4月の警察からの恫喝電話でです。
で、ボクは世界コスプレサミット審査員問題の例の朝日新聞名古屋の報道以前には、全くコスプレサミットやその審査員についての封書類をどこにも一切送っていません。電話他FAX?に限らず報道前には一切なしです。
報道された封書類は朝日新聞に届いてウチの前で朝日記者に手渡しで見せられた分も含めて、ボクはそれらとは一切無関係です。報道後コスプレサミット主催の加藤氏と電話したあとで資料類は加藤氏に送りましたが、報道後しばらく経ったあとなので。
こっちがやってない事までやった事に仕立て上げられるのは、いつもの事だけど極めて大迷惑です。偽アカウントによるニンポー氏らへの中傷も同様。
個人的心情
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