ていうか、ゴミシンセ作りで知ったかぶりの56歳無職なんだが!
2024/06/05 10:14
シンセ音楽進化の追体験
まぁ何とか、ほぼ昭和期の1970年代のいわゆるアニメ特撮的な音源なら、自作シンセやガジェット的アナログシンセやエレキギターやアコースティックギター、エレキベースや各種楽器で作れるようになった。
80年代は、、、シンセがYAMAHA DX-7くらいのが無いと無理だな、、、FM音源の時代なのでさすがに。ていうか、今のシンセ音楽って昔以上にすごいのあまり無いと思う、、、。
自作シンセはMIDI入力複数VCOにはなってるがデュアルキー入力(自由和音)にはなってないので、まだまだ先はある。どっかで市販旧シンセにマイ音楽的主導権を渡すようになるのかもしれないけど、頑張れるだけは頑張りたい。
自作シンセ作りって、つまり70年代までの電子音楽がどう進化してきたか知れるのがすごいし面白いと思うんだけど、タイムマシンみたいなものなので。その時代の進化性(スピードも含めた)を、モジュール組む事で追体験したりできるのが面白い。
でもそれだけじゃ駄目なんだが。
※ 昭和アニメ特撮のBGMには管弦楽器が不可欠で、でもボクはそっちの楽器はほぼ出来ないので、そうじゃない音楽にはなってしまう。いずれにしてもシンセの音色は無限だから、表現目的を絞らないと終わらない。たぶんまだ出したい音を手に入れられてないのが一番の問題。 10:33
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