ていうか、南陽台の縄文人である56歳無職なんだが!
2024/07/19 10:26
縄文農耕文化について
いわゆる縄文農耕文化について、文科省の公式サイトでも以下のように書かれているし、たぶん学校の教科書もそういう風に変更されてきていて。この数十年の研究って多くの方々の研究って意味あるんだよなぁと。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/010/siryo/attach/1267641.htm
というか、果実の種から発芽して芽が出て成長する、って事に縄文人が気づいていて、自ら種を植えていたなら、それは農耕にはならないんだろうか?いつ頃からそういうのに縄文人は気づいたのか?って事だよね。ヒョウタンが育つのに気づくより早いのではって気がするが、、、、
むしろ気づいてはいるんだけど果物の木は育つまでに時間がかかるから実用性に欠けてやってなかっただけな気がする。果物の種って食べれなきゃ食べないだろうし、こりゃ何だ?って思わないわけ無いじゃん?あんな複雑な紋様の土器を作れるのに、果物の本質(増える為の種)を理解していないなんて事があるんだろうか。
まぁ、種を植えるだけでは農耕にはならないんだが、でも明らかに、耕す行為を集団的に行うよりは、ただ種を植える行為の方がかなり早く来るよね。
ただ種を植える事、っていつ頃から始まったんだろうか。
※ この辺とか面白い。ていうかサル酒とか言われるくらいだしなぁ、、、果実酒を作れるくらいなら、種の意味にはとっくに気づいてるよな、、、
https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/industry/history/history01.html
~11:00
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