ていうか、日本代表を批判する56歳無職なんだが!
2024/08/06 15:43
監督側のかけるタイムは過剰でない方がいい。
昨日の男子バレーの準々決勝イタリア戦も、先に2セット先取から3セット取られて負けてしまったので、油断大敵というか、やっぱり油断して負けてしまったンだろうなぁ、とは見ていて思ったんだけど、、なんというか、油断以前に、監督側からのタイムやチャレンジのタイミングが悪い。
これはサッカーやバスケなどもそうなんだが、つまり、選手たちにとっての「ゾーン」を発動している途中で、タイムやチャレンジを乱発させると、つまり集中力状態とかアルファー波状態だかなんだかが阻害されて、つまりゾーンの状態から落ちてしまう、という事もあるのでは?
休みが必要な時と必要じゃない時もあり、いや今休んだらやっぱりそれは駄目だって事だろ?と思う時もあり。
タイムは作戦のため、チャレンジは明確に審判に異論があるため、明確に目的がなきゃ駄目だと思う。選手の集中力が途切れるのは良くない。監督としては何かしたくはなると思うんだが、、、
※阿部一二三選手の団体戦敗北も、鼻血手当ての時に集中力切れを起こしたからかもしれないなと思ってる(ギャバ選手は、、ギリギリアグレッシブ過ぎる選手だけど、柔道ではとにかく相手の肩甲骨間(肩関節間)を、テクニックで叩きつければ基本ルール的に勝ちなので、何の技と決めるのが難しくても(肩車だが)あれは歴然とギャバ選手の勝ちは勝ちだと思う。何の技と言い切れなくても相撲で尻もち打たせたら勝ちでしょ? )
オリンピックについて
コメント
コメントを投稿