ていうか、紙粘土遊びする57歳無職なんだが!
2024/12/28 12:10
ゴールド塗料進化してきたらしい。
金色というかゴールドは、絵でも立体でも割と多用するんだけど、なかなかプラカラーには自分の納得いく金色がなくて困った結果、だいぶ前にいい金色塗料を美術系用で見つけて、それ以降は一択でそれを使っています。
というか2022年製作の「太陽のメダル・紋章」なども、その塗料で塗っている。画稿に使っている金もそれ一択ですね。
(以下。ちなみにgoogle画像検索だと今はmixh.jp側の画像しかでないけど、mixh.jp側はサイトupテスト用のサイトなので、確定内容はwww.nectaful-aaa.comだと思って下さい。今はほぼ同内容のはず。)
この金色はなかなかプラカラーでは出ないんだよね。実際にはもう少しオレンジみなんだが。
でも、Youtubeなど見てたら最近はいいゴールド用のプラカラーが販売されているらしくて、、某社ウルトラゴールドなど色々。
実はこのメダルを3Dスキャンかけて4/5か3/4くらいに縮小したものをシリコン型からレジン複製して、塗装して販売しようかなという計画もあります。ただ、レジン樹脂に置換したものをオリジナルままの金塗料で塗っても上手く塗料定着してくれるかなというのがあって、アイデアのまま保留していたんだよね。もしくはカースプレーで塗ろうかとか考えていたんだけど、、、いずれにしても色だよね。いいプラカラーがあれば塗れるのに、と。
だから、プラカラーが進化するのはすごく良い事!なので、本当に期待していたりします。
(まぁ3Dスキャンの精度も気にはなるんだが。表面処理とシリコン型複製は手作業だとしても、、、ていうか手作業で縮小?……一生ワンオペかよ;)
(※色って本当に大事なんだよね。この金色がなかったらこのメダルを自信持って作れなかったよ、くらいに大事。こういうメダルみたいな芸術作品ってそういうもの。 12:33)
(※ この美術作品は、こうでなければならないからこう作っている作品です。デザインも材質も含めて 14:19)
ニュース系
コメント
コメントを投稿