ていうか、言うに事欠いて「ばっちぐー」の57歳無職なんだが!
2025/05/02 05:26
ミクロマン画の派閥?
Xに浅野忠信氏がUPしたミクロマン画が雰囲気ばっちぐーで良いなと思ってたら、顔が浅野忠信氏まんまでめっちゃなごんだ。(^^)。
というか漫画家の松本大洋氏がSunny の4巻で限定ミクロマンと一緒につけたミクロマン絵本に近い風情をめっちゃ感じる。そういう感性、昭和勢にはあるよなぁ、、、。
単純に絵的にもミクロマンって、リアル人体人形的に描くか、ミニ宇宙人的に描くか、森藤氏のコミック的に描くかアニメ風に描くかとか色々あるけど、明らかに一つの感性派閥ではある。
昭和懐古も若干あり、わびさびも若干あり。渋いかわいい!!
ていうか自分は子供の頃ミクロマンは燃焼しまくったのだが(そのかわり駄菓子や駄玩具はほぼ買わない。月のおこづかいが小4まで300円だったし、親か祖父母の許可ないおもちゃは買ってもらえなかった)、サイボーグは子供の頃そんなに買ってもらってなかったと思う。各1色ワルダー買わず変身セットなど付属品もあまり買わずだった。どうしてこんな事に、、、(←コレクターあるある)
なんというか前書いたかしれないけど、自分、幼稚園を残り3か月って所で千葉から埼玉の浦和市に引っ越して(その時にも転居先が決まらなかったり)、小学入学までの3ヶ月間、全く友だちや同年代交流ができなかった時があるんだけど、その時にずっと変身サイボーグや少年やサイボーグライダーで遊んでたりして。自分にとって変身サイボーグって、年の離れた理想のお兄さんみたいなものだと思ってたんだよね。ブックレットとかずっと読んでたなぁ。他には学研まんがとか小学2年生とか延々読んでテレビや新聞みたりとか図鑑とか延々読んでた。サイボーグはお兄さん、ってイメージは幼児期から延々とあるよね。ミクロマンもそうかもしれない。顔つきがダンディなんだよねぇ、、、ダンディズムの体現なんだよ、ミクロマンって!!
~5:42
※ まぁ自分ってダンディさが足らないからね、、、 なかなか男子らしさが分かりにくい奴なんで。 9:06
おもちゃ系
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