ていうか、捏造レアアイテムの57歳無職なんだが!
2025/04/30 20:03 海外輸出版サイボーグページは続くよ http://lecto-000.readymade.jp/world_cyborg.html 海外輸出版変身サイボーグ については、やっぱり持ち数少ないので今後も続ける予定なんですが、、「とりあえずこれは輸出されていた」という事が解ればいい、という感じで作っているので(この画像の素体は工場製だよという)、今後も研究変更は全然あると思います。 というか目だったバージョンとしては各国違っていても箱やリーフレットでも出てこない限り、バージョン特定困難かもしれないんだよね。海外製なんて言語力がある人の力を借りないと販売展開は小規模になるし箱作れないし。 また例によってデマ扱いし始める輩がスーフェスにもいたらしいんですが、ていうかボクの記憶だよりな点が多くなってるのは、いわば旧2ちゃんやゼネプロレベル程度の中古玩具イベントのディーラーやらによる「無い無い」キャンペーンが、結局研究阻害してきたり現物のパーツ散逸を招いていたわけで、、 別に昭和サイボーグのプレゼント版にしても海外版にしてもタカラが率先して当時ラインナップを再発表しなきゃならないって義務は無いんだよね。何個も持ってる自分としては、ヒドイなぁとは思うけど。 ていうかアメリカ版金銀や超能力1号云々くらいは、幻影ページの初期頃(数字でいうと2、2.8、3.2)にタカラ側から「これはこれこれこういうアイテムだよ」とボクに教えてくれても良かったよなー。、、、とは思うんだけど、、そこは教えないのがオタクコレクター連中であり、玩具会社でもある、、、というのがいわばサイボーグ玩具界隈なので。結局自分で思い出しちまったじゃないかよ!!という。 まぁだから自分は業界やコレクターを頼らないし業界系のコレクターも信じないし、あまり信用もしないんだよね、、、。で、結局誰も教えてくれないだろうから、誤差は永久に生じる。まぁ今はフランス版超人?として紹介したものが北欧のスウェーデンかどっか向けだったのではないか?とか、あの1号実はオーストラリア版だったのでは、とか、あれ中東版の可能性ないのか?とか、そんな事ばかり気にしているので、まだ改正可能性はある。 いずれにしても、ページに書...