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9月, 2021の投稿を表示しています

ていうか、僕は訃報乞食なんだが!

  さいとう・たかお氏逝去。  つい直前に、下の「ひだまりスケッチ」のTVK放送について、裏番組が「ゴルゴ13」で・・・のような事を書いた直後に訃報、というのは、やっぱり虫の知らせのようなものだったんだろうか。  昭和当時からさいとう・たかお氏は劇画の世界では第一人者で、劇画製作作業の分業制を徹底していた人として有名で、また東西冷戦当時から、劇画を作る上で東側の国々や中東や中国などの世界中の資料を所持しているとも言われていて。つまりそれほど大量の資料があり、取捨選択があってゴルゴ13が描かれ続けていたわけだけれど、それらの裏打ちをもって連載をし続けるというのは、やっぱり巨匠としかいいようが無い方だったんだろうなと思う。  劇画家でも基本的に一人で描き続けているという漫画家の人もいるし、それは人によって全く違うのでそこは是非を問うんじゃなく作風の問題で。(それでも一般人は、下にどれだけの人を従えているかとか社会的にどれだけの人が支持しているかという人数量などで作品評価をしてしまうが)  さいとう氏の場合近年はどちらかというか監督とかプロジェクトリーダーのような感じだとは思うけれども(脚本すら他の人に頼むというのはなかなかない)。それでもさいとう氏はゴルゴの絵は描くべき時にちゃんと描いていたので、やっぱりさいとう氏の描いた新規のゴルゴの絵を今後は見れないのを悲しむ人々は多いと思う。これほど長期の連載で、ファンがこれほど多いんだから当然だよね。  ゴルゴは今後もずっと連載されるらしい。世界の巨悪をこれまでも打ち抜いてきたように、今後も打ち抜いていくんだろう。ゴルゴは一流のスナイパーで、必ずしも正義とは言えない存在だけど、一種の信念と一種の自由を持つ何者か、なのだと思う。そのキャラクターがそのままでい続けるには多くの設定があるだろうけど、それが露出してくる事は今後も少ないだろうと思う。長期作品の完結編は、漫画家の方々、なかなか描けないままだった、って方も多いよね。  向こうには手塚氏など多くの漫画家、劇画家の方々がいるので・・・おつかれさまでした。激動の時代を見つめ続けたさいとう氏。今後もさいとう氏は後継を見つめ、世界を見つめ続けていくような気がします。

ていうか、政治には興味ないんだが!

  自民党の総裁が岸田氏に。  自由民主党の新総裁が岸田氏に決まった。自分としては立候補者の中では河野氏か岸田氏になればいいかもなと思っていたので、今回の投票結果は良かったと思うんだが、河野氏が新総裁にならなかったのは意外で。やっぱり今は河野氏はワクチン接種政策を徹底尽力すべきって事なんだろうか。一番今感染防止政策を解っている人だとは思うが。  菅(スガ)総理が総理総裁として最後のあいさつをした内容については感動する所も多々あり。それは、こんな未曾有のウイルス災害とずっと格闘するような時期、自粛に緊急事態に五輪1年延期など滅茶苦茶な事になってしまった時代に総理大臣なんてやりたい人がそんなにいたかという問題で。ただ政策ミスはやっぱり多くあったし、感染対策の点で盲点も多数あったと思う。あったとは思うんだが努力はしていたし、政策に盲点があるのは、政治だろうが人々のする事だから仕方が無い。それでも感染という無数の悲劇はいまだに日々起こっているわけで・・・その悲劇に見舞われた人々へのケアは、今後の政権政策がすべきなんじゃないかと思う。    そういう意味では立憲民主党の掲げる「所得税1年免除」はリアリティーのあるマニフェスト(おそらく次の選挙のマニフェストはそうなる)んだが、感染者や感染による死亡者、その家族へのケアが手厚くあるべきというのは、今後の立憲など野党だけでなく、自民党の中などでも生まれてきそうなテーマだと思う。なんというかそもそもこのウイルスは起源からして「普通のウイルスでは無い」ので。  大切なのは、与党でも野党でも、国民の人命と幸福のために政治家をしている事は全く変わらないって事だ。スタンスや政治家になるまでの人生と見てきた景色が違うってだけで。そういう理由で互いを排除しちゃいけない。今の日本が直面している危機はそういう事じゃ無い。それを国民みんなが、ずっと見つめ続けている。    政治家の方々にも、本当に頑張って欲しい。

ていうか、僕はポジティブじゃなくてポジデブなんだが!

  ポジティブに。  ポジティブにできそうにない時にポジティブな事を書けるのは、それがネットのいい所なのかもしれない。  例えば。書く限りは自分はやっぱり本当の事を書いてしまうので、本当に辛くて悲しい事は書かないようにするしか無いし。  けれども「そうせざるを得ない」理由というのは、やっぱり人間社会というのがとことん駄目だからなわけで。  たとえば個人でも社会でも自分の思う悲しい事や悲嘆を書くと「あいつみんながあわてるような事書いてますよ」などと傍観者たち(というか5chウォッチ板のごろつきみたいな連中)が狂った突込みを運営に入れたりする連中が多いから・・・・・つまり大切な事はネットではどんどん書けないって事になっていくんだと思う(既にそうなっている)。悲しみや悲嘆は人間にとってあって当然な感情だよね。それが解っていないSNSって何なのだろう。  大事な事の書けないネットって何なのだろう。  その点、ネガティブをあまりに許さないSNSは、twitterでもfacebookでもどこでもシステム側の気が変になっていると思う。    誰だってボクだってポジティブな発言したいしそう過ごしたい。誰だって普通多くの人は、明るくポジティブでいたいという事くらい、基本としてSNS運営は解っておくべきじゃ無いんだろうか。(まぁボクは基本的にSNSを使ってないが)

ていうか、録画するだけで観返すことはしないんだが!

  TVKで「ひだまりスケッチ」再放送中^^ TVK(テレビ神奈川)で「ひだまりスケッチ」再放送中^▽^!! このアニメ好きなアニメなんだよなぁ。気付くの遅れたが・・・今日放送分が2話!! ちなみにコミック本はほぼ持ってる・・・筈(汗) 登場人物がかわいかったり、かわいかったり、かわいかったりなんですが、ちゃんと成長モノストーリーになってるんだよね。 自分は吉野家先生が好きなキャラだったので色々寂しかったり切なかったりだけど、今だったら見てもちゃんと楽しめそう。   裏番組のMXは「ゴルゴ13」のアニメ版(以前テレ東で放送されていた)。舘ひろし氏声優主演。なんとか両方録画できるかな。今回3話。 ちなみにゴルゴ13の出生の秘密が、何ヶ月か前に中古イベントのディーラーさんに勧められたベスト本に載っていて、アバウトにしか知らなかったんだけど、こんな子供だったのかとマジでびっくりした。ていうか多分これは知ったら誰もがびっくりするよなぁ・・・アニメで触れられてたっけ??これ・・・ ブラックジャックの素性話ってみんな絶対知ってるんだけど、ゴルゴって色々謎なので、ここまで判っていてもやっぱり謎は謎なんだなぁ、と。   今回「ルパンPART6」が土曜深夜放送なので、なんとかひだまりとゴルゴは録画的にセーフなのでは・・・と思うの、だが。さて。

ていうか、いまさらパラリンピックの話なんて面倒なんだが!

  パラリンピックの開会式閉会式は本当に良かった。   パラ開会式、制作は「運命」だった  演出のウォーリー木下さんインタビュー  ここ読んでる人は既に読んでる記事かもしれないけど、すごく良い記事だと思ったのでここでも紹介。 やっぱり、そういうスタンスの人がスタッフを手がけていると、絶対に多くの人に染みるものがあるんだよね。言わずに万人が気付くとは限らなくても。そういう表現活動には、奥深さは絶対に生まれると思うし。・・・その奥深さが生まれると信じて表現活動を一歩一歩進めていく・・・ってのは絶対あると思う。  そういう時って、多分いわずもがなで、伝わるものがあるんだと思う。  一般論として、スピードや速さや先見性や新鮮さも確かに大事なんだけど、でも作品テーマによっては「これはちゃんと表現したい!!」って気持ちになる事はきっと誰しもあるわけで、まして五輪やパラ五輪なんて、もう絶対にクリエイター人生かけるしか!!って気持ちには誰だってなるわけだけど。  ・・・でも、そこには絶対にきっと、作品を作る上での仕事を手がける上での・・・個人的な動機というものがベースにあるわけで、だからこそ担当してみたい、という人々も絶対に多くいるわけだから。できればそういう方々に権利が渡って欲しかったんだよね。前もちらっと書いてたけど。  それが今回はものすごく多くの人々に伝播した。最高のスタッフと最高の演者たちが増幅させて伝播させた。それは絶対に世界中の人々にとって幸福な事だったんだよなぁ、と。  そういう人が開会式演出を担当してくれて本当に良かったと思います。

ていうか、僕は糖尿なんだが!

フレンチトースト ^^  最近つかれやすくて(ヤフオクは頑張ってますが。今日も大分出品した)、食欲が無い時も多いんだけど、最近よくフレンチトーストを作って母と分けるなどして食べてます。とてもおいしい。  ボールに卵を割りいれて、牛乳と砂糖を入れてかきまぜて、切ったパンをひたして油をひいたフライパンで両面焼けばいいだけなのでとても簡単だよね。で、食欲がない時でもつるつる食べられる^^ あまり食べ物がのどを通らない人なんかでも(アレルギーじゃなければ)すごくおいしく食べられて栄養も取れるので最高だと思います。  なんか母によると、こないだ「海外のフレンチトーストではハムやチーズをはさんだりして食べる」、ってテレビ放送をみたそうで、そんなのもあるのかとちょっとテストしてみたりしたんだけど。・・・ていうか母はすぐフレンチトーストの砂糖を、ボクの体調を気にして抜きたがるんだよね・・・なんだかなぁ^^;  

ていうか、雑誌は立ち読みで済ましてるんだが!

  弱虫ペダルの展開 ^^;  週刊少年チャンピオンの「弱虫ペダル」の連載。前週分できつかったハンデ戦の戦いがやっと終わって本当に良かった。正直坂道の12kgハンデは見ていてキツかった。ていうか、12kgハンデがあったら負ける事もありえると思うので、ああいう賭けレースは自分は絶対に肯定しないし客観的に許せないけれど。なんていうかなぁ、オリンピックの時の弱虫ペダルの連載がもう少しポジティブなものだったら、自転車ロード系などの日本選手団がもう少し頑張れたかな・・・と思ってた位なので。でもまぁストーリー的には落ち着いたようなので良かったとは思うんだが・・・  ハンデがあってもとにかく強くて勝つ!!ってヒーローに憧れるのは、なんていうかパラリンピックの選手に感動するのと本当に近いよなぁとは思うので、こういう結果になってくれて、やっとそういうテーマが浮き上がってくれたかなと。それは本当に良かった。    で、今週連載分!!BMXの皇帝=雉がいきなり坂道のよく行く自転車店に登場して、女子マネージャーになにやら謎の会話を・・・ていうか自分はBMX編が本当に大好きだったので、また雉たちが見れるってのがそもそも喜びなんだけど、どういう展開なんだろうか?何かデカいレースがあるっていう誘いだろうか?それとも雉もロードに参入してくるって事だろうか?「山王」の名をかけた戦いでもあるんだろうか?まだ多少次のインターハイまでは時間がありそうな気もするんだが、そもそも坂道がBMXに手を出していた事はほとんど総北側の人々は知らない筈なので・・・。なんていうかな、自分は坂道はBMXにもすごく向いてると思うんだが・・・ていうか今週だけを見ていると、とにかく今後の展開がいきなり読めなくなってきたって感じで。  まぁ坂道周辺の事なので、そんな最悪な事になるとは思えないんだが、とにかく今週分が楽しみです(^^);

ていうか、僕はワクチン反対派なわけだが!

  ブレイクスルー感染について  ワクチンを接種しているのにブレイクスルー感染によるクラスターが起きている、というニュースの話題だけど、おそらく、問題なのは「クラスターが起きている」という事で、ブレイクスルー感染自体は相当かなり頻繁に起きているんだと思う。一応書くと、デルタ株はワクチンを打っていても濃厚接触の場合半数は感染してしまう。ただの接触程度だと1~2割の感染ですむらしいし、ワクチンを打っていれば感染しても無症状もしくは軽症ですむ。それはいい事なんだが、無症状者でも他人に感染はさせ、感染させたら人によっては重症化してしまう。それがこの大問題の本質で。  大量のワクチン接種者が感染した場合は、感染しても当人は無症状もしくは微熱なわけで、たとえば上鼻くうやのどから感染したウイルスが呼気に乗って他の人に感染したりして、つまり「感染能力のあるウイルスが体からは出る」んだけど、「当人は自覚のないまま無症状」という事になってしまっている。それが個人レベルではなく大量無数の無症状感染者が出ているわけで。でもワクチン接種者が多いなら、そもそも無症状感染レベルに至らない場合も多いんだけれど。  ただ、今回のワクチンは持病によっては打てる人も打てない人もいるし、打っていてもやっぱり感染する抵抗力の弱い人も一杯いるわけなので・・・一般大衆があまりに市井に外出で増えるなら、結局どこかで抵抗力の弱い人に感染者を増やしてしまう。  緊急事態宣言をやめるにしても・・・つまり、抵抗力弱者に対するブレイクスルー感染が起きないように、一般大衆の「思いやり」が、例えば満員電車などにも行き届かない限り、どうにもならないかもしれない。デルタが終わっても冬前には次のウイルス株が来る可能性大なので。    つまりデルタ株の第5波の場合は、これ(ブレイクスルー感染の大量の無症状感染者)が一番怖かったわけで、はっきり言えば「クラスター」認定に至らないそれは、日本中のいたる所で起きていて、それが第5波中盤以降の大量の感染の本質だったのかもしれない。  ワクチン接種したことによる大量無症状感染が出る事によって、例えばワクチンを接種しても抵抗力の少ないお年寄りや、ワクチン未接種の抵抗力が少ない人々が、無作為に感染していた、という事で。

ていうか、武井壮は僕のオナペットなわけだが!

  ひるナビで武井壮氏のパラ五輪紹介と、アニXパラの話  NHKの「ひるナビ」(※9/22)で武井壮氏がパラ五輪で特に印象に残った(感動した)3競技についてあげていた。自分的にオリンピックやパラリンピック競技は日本代表もだけど世界の各国代表選手もものすごく努力して競技をしているんだよなと思っていて、本当に感謝しかないんだけど。  で、自分もそうだけれど、武井氏も当然日本人なので日本人中心に競技を見ているのは当然で、でもやっぱり男子走り幅跳びなどが選ばれていて(金メダルの選手が海外の両足義足の選手だった)。やっぱり公平に、熱く、パラ競技を見るのが大事なんだ・・・パラ競技がこれからどんどん活性化して栄えていくといいなと思ったりもする。  今回のパラリンピックで自分がすごくうれしかったのは、以前からNHKで不定期放送されていた「アニXパラ」で、アニメキャラクターと競演したりするパラアスリートのモデルに登場したパラスポーツの選手の方々の多くが、今回の東京パラリンピックで金銀銅メダルを獲得するなど、ものすごく活躍してくれたという事で・・・!!  アニメキャラになるっていう事は注目も浴びるし、喜び半面、それなりにプレッシャーもあったと思うんだけれど、でもそれが全部いい方向に転換されたんじゃないかなと思っていて。アニメとして放送されるとやっぱり子供や若い子たちが見て感動して応援するじゃないですか。しかも世界中でアニXパラは流れてるらしいし。その辺でやっぱり、なんていうか上の年齢層の偏見が多少ある層(最近それでもかなり払拭されてきているし、障碍者への偏見って実は年齢に関係ないかもしれないんだが)よりも、澄んだ目で素直に虚心坦懐にパラリンピックを応援できる若い子達が、すごくパラ選手たちを応援した、ってのは、本当にダイレクトに結果につながったんじゃないかなと思ってます。本当にね、アニメ製作に携わった漫画家やアニメスタジオの方々にとって、こんなうれしい東京パラリンピックで、良かったと思うよね。  ファンにとっても、それ(アニXパラ)がまたパラ期間中に何度も見れたのは良かったし。今後もずっと流れるといいな。また、アニXパラの「新作」も作られるといいなと思います。実は北京冬期五輪(パラリンピック)も近いじゃないですか。

ていうか、テレビしか娯楽がないんだが!

  オダジョーのオリバーな犬~が面白すぎる件。   オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ  (NHK)が、めっちゃ面白いんですが(;▽;)。  といってもまだ1話しか放送されていない状態なのだけど、監督・脚本・演出がオダギリジョー氏って時点で、絶対にやらかしてくるなと思ってたんですが、やらかすどうこう以前にすごくオモシロイ。いきなり奥さんが出てきた時にはびっくりしたけれど、葛山信吾氏も出てきたり、なんかオダジョー作品で見たかったものが見れてる!!っていう喜びがここにはある。面白いなぁ(^▽^)  一平とオリバーの会話って、これは超能力やテレパシー的なものがK9的に介在しているとして、これはオリバーがすごいのか一平がすごいのかどっちなの?って点がすごく気になる所。・・・ていうか、実は「オリバー」って聞いて昭和当時のオリバー君を思い出したりもしたんで個人的には何事だ濃すぎる!!と思ってたりもしたんだけど、あまりにシェパード版人間犬なオダジョーの風体演技がそれにはまりすぎてリアリティーがあるので、なんというか全肯定するしか無いです。ていうかキャストの方々みんな濃すぎるというかインパクト大でキョーレツというか(笑)。面白すぎます(^^);

いうか、敬老行為ってなんだか不明なんだが!

  しばらくぶりに・・・^▽^  ここの所、しばらくぶりに都心に用事ででかける事がちょくちょくあって。昨日も、用事を済ませたあとに息抜きでコレクター系のショップなどに久々に行ってみたんだけど、やっぱりオモチャ扱ってるお店に行くのは楽しいなぁ、と・・・(;▽;)  色々と最近の旧玩具の流行りなども解ったりするし、オモチャの店舗だけじゃなくて、文具の店舗とかハンズに行って最新の造型材料を見るのも楽しい。  あ、昨日は敬老の日だったし、ちゃんと敬老行為もしましたよ自分!!!!!  ・・・で、その途中で、ひさびさによく世話になってるドール系の店舗に行ったら、そこの女の子が長期休暇らしく・・・どうしたの??と聞いたらなんと「育休」だって!!!!!おめでとうおめでとうおめでとう(^▽^)ヤッター!!  いやーずっとバーゲン日とかに常連たちみんな「ごちそうさま」な話を聞かせられてたから、やっぱり楽しみにはしてたんだよね!!多分日本中のドールマニアがあの人にはお世話になってきたしなぁ・・・良かった良かった^^  こんなサプライズもあったりして。やっぱり都心に出かけたい時は出かけるもんだよね!!と思いました、マル

ていうか、僕はネット犯罪者なわけだが!

  最近更新が少なめですが  最近更新が少なめですが、別にネット関連で訴えられたとかそういうのではないです(笑)。  ちょっと自分的に、ネット疲れをしているのはあると思うし、色々理由はあるんですが(オリパラの見過ぎもあり)・・・自分にとっての優先順位にちょっと変動があった、っていうのかな。そういう感じです。  創作活動はこれからも続けるし、ブログやHPの更新など、これからも続けますが・・・ヤフオク出品とかはかなり頑張ってるんだけども。自分の中での重要度の比重がちょっと変わってるだけなので、そこは心配しないで下さい(^^);

ていうか、ハンディキャップ持ちは死ねばいいんだが!

東京オリンピック・パラリンピック後の世界^^  東京オリンピック、パラリンピック後の世界は絶対よくなると思っていて。    例えばハンデキャップを持っている人達、その人達の為のバリアフリーもなんだけど、  そもそもハンデキャップを持っている事や持たされてしまう事自体は、今の時代ではいくらでもありうる事なんだと思うし、  例えばウイルス禍では生き残ったけれど、高齢でその後遺症で、色々な病気の症状が重くなってしまうお年寄りもいるわけだし、  そもそも高齢者じゃなくても加齢であっても、色んな病気の症状が重くなったりする人々はいるわけなので、  つまりは年齢を重ねたり、表に出て(感染確率が上がる)仕事をしている事が罪なのか?って事になる。そんな事は無いよね。エッシェンシャルワーカーが罪なのか?って言えば、そんな事は絶対に無いわけなので。  つまりどんな人がハンデキャップを持ってしまうか判らない。そこに罪云々関係ない。だから健康な人はそれぞれに頑張ればいいし、頑張った人達は認められるべきだし、持病持ってる人や障碍を持ってる人たちもそれぞれに頑張ればいいし、頑張った人達は認められるべきだと思います。(←その周囲の人々も)  そういう意味では「こういう病気で、でもこれだけスゴい事ができるし、頑張っている!!」を見せてくれた世界の選手達には本当に感謝してもしきれない、というか、かなり支えてもらえた気がしています。  というかSDG'sについても最近色々思うけれども(教育テレビとか「おかえりモネ」とか、色々SDG'sを意識して放送されている気がする)、そういう視点やスタンスというのも、ちゃんと自分の中にあると確認しながら、生きていく事って、かなり大事なんじゃないだろうかと、最近特に思うようになってきた。  (逆に、「もう戻れない思考」というのについても意識せざるを得なかったり。)    なんか色々テレビも特に変わってきていて。ヤクルト1000のピアニスト辻井氏のCMがカッコいいよなぁ!!と思ったり、日本テレビで弱視の女の子主人公のドラマ「恋です!」が始まるみたいだったり、色々世界がバリアフリーになってきているなぁ、絶対によくなってきてるよなぁ、と感じる最近です・・

ていうか、MXテレビは東京ローカルだって知らなかったんだが!

  MXテレビ「仮面ライダー」次週最終回  MXテレビの仮面ライダーが次週最終回。今週は「本郷猛変身不能!」の回だったんだけど。1号ライダーの後半シリーズは、敵がゲルショッカーだったので特にスリリングだと感じた。自分は子供の頃ゲルショッカー編前半あたりは、裏番組で放送されていた成田亨先生(恩師)の「突撃ヒューマン」を見ていたので(CM中にザッピングで今回どんな感じなんだろうかとライダーを見たりした)、ゲルショッカー編についてはあまり幼児視聴経験が無いんだけれど・・・  ・・・でもゲルショッカー編は正直、割とライダーが窮地におちいる回が多くて怖いので、幼児(幼稚園の年中組?)だった自分としては視聴が少なくても仕方ないかなぁとも思う。人間ドラマ的感動度ってヒューマン割とすごかったし。・・・今ゲルショッカー編を見ると全然違った感想だよね(怖いというのとは違うという意味)。少年仮面ライダー隊も出てきていわば世代間交流で日本の平和や正義を守るというドラマが展開されていて、すごく面白いんだが。2号ライダー編も面白かったし(ドラマもアクションも全部)、やっぱり放送当時大人気ドラマだったのがよく分かる。  ゲルショッカー編のイソギンジャガーの回は原作者の石ノ森章太郎氏も釣り人役で出演していたりもするんだけれど、後半の戦闘シーンやドラマがさすがに映像的にダイナミックで、劇画的というか時代劇的というか映画的で、ものすごい回だった。怪人が元の人間に戻るのがすごく簡単でこれでいいのか?とも思うかもしれないけれど、ライダーの戦闘があってもハッピーエンドにするにはこの位単純な方がいいのかもしれない、これでいいのだ、って感性があって。そこが見ていて微笑ましい回だったなぁ、と。  縦世代間も含めた、正しい善良な人々を守りたいと願う人々の群像劇がちゃんと描かれてるのが昭和仮面ライダーの良い所で、それは昭和全シリーズを通じてそうなんだけど、1号2号ライダーはその辺明確に出ていて、やっぱりここまで来ると集大成的な感があります。次週最終回。    (※追記: でも、新作の「リバイス」については・・・確かに1号ライダー当時から仮面ライダーは悪の組織に改造された改造人間だったりしたのだが、でもいきなり「悪魔と手を組む」という思考方法

ていうか、やることないからテレビばっかり見てるんだが!

  「アンという名の少女2」  NHKの総合で、9/12夜23:00頃から「アンという名の少女2」がスタートして。  で、結構原作から色々改訂を加えられているこのドラマなんだが(※本来マシューがお金を預けていた銀行倒産は本編でもラストの方で、しかしマシューは今作品では生きながらえていて色々と原作ストーリーで起きている事にタイムラインの移動がある。)  ・・・なんというかゴールドラッシュがらみの詐欺師?というのがグリーンゲーブルズに居候していて、本当に大変な事になりつつあるのに・・・このドラマ今回は全10話もあるんだよなぁ・・・心臓に悪すぎる。ていうかなんていうかアンたちは善良過ぎてみていてホントにはらはらする。  でも相変わらずアンにマリラもマシューもキャスト俳優の方々が魅力的演技をしているので、ウチでは割と今後の日曜日夜が楽しみな2ヶ月になると思います。ていうか登場人物がみんな比較的古風な顔立ちをしているから、物語の時代設定とか本当にリアルに感じるってのもあるよね。(裏のTVK「999」などの録画と上手くバランスが取れればいいな)

ていうか、僕はアニメ業界に入れなかったのを今も恨んでるんだが!

  シブヤノオトにフランシュシュ!! とアニメ系話の余談  さっき放送されていたNHK総合の音楽番組「シブヤノオト」にフランシュシュが出演してた(^▽^)!!  なんていうか扱いはあれだったけど、でも短縮版ながらもNHK出演おめでとうございます!!みたいな。  ていうか、演奏が全部カラオケみたいな状態だったので(ていうかフランシュシュの歌の演奏は最初からトラック化が中心なのだろうか?)、あまり積極的紹介をされなかったのかもしれないが(違うか)。それでもアニメのフランシュシュにどんな事があったのか?についてはもう少し紹介されてもよかった気も・・・違うか、リアルのフランシュシュのライブコンサート予定の件を話した方がよかったのか?でもなぁ、苦しいのは音楽業界みんなだしなぁ。  何はともあれ楽しい出演だったようなので良かったx2。でもNHKでフランシュシュ・・・ってまさかまさか(放送とか?)    「鬼滅」も結局フジテレビで放送するんだなぁ・・・東京MXが鬼滅2クールはメインで放送していたわけなので、今後もフジとMXと両方放送はするみたいなんだけど、自分的にはMXの方が描写規制が軽そうな気がするので、録画するとしたらMXテレビでかな。フジが先行して放送されてたらどうするって問題はあるが    いずれにしてもMX放送したアニメはその後もMXで放送させるべき・・・って思うのは当然で。NHKで進撃のアニメやるようになってから自分実はアニメの進撃ほぼ全く見てないんだよ・・・今後も見ないかもしれない(原作のオチが聞いた通りなら見ないよなぁ)。実はラブライブの新作も見るのがいい加減になってる。半分も見ていない。(まぁ元々ラブライブ系の場合はMXでローテーション再放送している内にいつの間にか全話見ているってパターンなんだが)  NHKがNHKで放送するアニメとして企画初期から作ったアニメはそれなりに面白いから自分も注目してるんだけど、NHKにしろフジにしろMXが初期シリーズを放送してたのをぶんどるみたいなアニメの続きシリーズ、って場合は・・・自分はなんとなく見る気になれない。    その辺は昔で言うなら、ファーストガンダムはクローバーがメイン提供だったので見ていたが、Zガンダムからはバンダイ

ていうか、僕はタリバンを断固支持するんだが!

  9.11から20年。 「9.11ってなに?」アメリカで同時多発テロを知らない若者がどんどん増える深刻な理由  (プレジデントオンライン)    記事はいい記事なので読むのをお勧めします。以下はボクの意見。  9.11から20年。旧ニュースステーションでその瞬間の映像を見た時は衝撃だった。ツインタワーの崩壊する瞬間。(変な話だけど自分が90年代の使っていたパソコンはSHARPのX68000で、ツインタワーとかマンハッタンシェイプと言われる形状のパソコンだったんだが、その形状名はそのままニューヨークの貿易センタービルのその形から来ていた。なのでやっぱり衝撃を受けた)  ボクは基本的に自由主義、平和主義であって、資本主義では無い。資本主義だの社会主義だのなんだのは、バランスが取れていればそれでいいのであって、それぞれの主義が生きる上での全てでは無いと思ってる。僕の自由主義、平和主義、というのも、自分にとって複数考え方があっていいと思っていて、その比重の上で言っているので。でもボクが資本主義になった事は今までの人生では無いなと思ってる。  で、9.11について、アメリカの若者が知らない、という事なんだけれど、知識として持つ分にはいいんだが、それがむやみやたらな恨みや憎しみの拡大再生産をもたらすようなものなら、それは大々的に教育がキャンペーンをしない方がいいと思う。記事の文章にもあるけれど「現在進行形の歴史を教える難しさ」だよね。  上の年齢層が恨みを拡大再生産するために若者を利用するような、それに若者が付き合う必要は無い。  それにアメリカも大分変わってきていると思う。たとえば大学を卒業しても固定した家に住めずに、仕事を探しつつ、キャンピングカーの中で生活しているような若者もいる(なんかそれはそれで自由だなと思うけれど。ヒッピーとかみたいで)。それもアメリカの最先端の若者じゃないか、と思うんだけれど、その影にはサンダース元大統領候補が言っていたような現代のアメリカの若者の貧困の問題があるのであって(日本だって変わらなくなるよ;)、でもやっぱり上にあぐらをかいてる人々はそのままなんだよね。それはアメリカのイデオロギー的に頑迷(迷妄的に頑固)な人々が上にいるからなんだと思う。  でも上

ていうか、貧乏なくせに美術館へ行ってきたんだが!

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  しかけがいろいろ・とびだす絵本展に行ってきました^^    八王子夢美術館で開催されていた 「しかけがいろいろ・とびだす絵本展」 に行ってきました^▽^!!  展覧会自体は日曜日で終わっているんですが。でもとても面白かったです。  とびだす絵本っていわゆるPOP-UP BOOKなんですが、でもとび出るに限らず、いわゆる仕掛け絵本の展覧会です。    メイン展示は、紙の魔術師と言われるロバート・サブタ氏のとびだす絵本をイントロかつ中心に、海外系の優れたとびだす絵本を一同に集めた・・・という印象の展覧会です。やっぱりサブタ氏の不思議の国のアリスのトランプが舞うイメージなどがすごく印象的かな。  やっぱり絵本というジャンル上、ファンタジー的なものや旅行的なもの、人体解剖図をとびだす絵本で作ったようなのもあって、絵本というアートと、いわば教育的な要素が一緒になっている絵本が多いんだなという印象がありました。  コーナー的に、とびだす絵本をめくれる展示もあって、で、本はショーケースの中なんだけど、そのアクリルのカバー部分からめくるためのバーだけ手前に飛び出していて、それをめくるとショーケースの中で絵本がめくれる、という展示コーナーがかなり頑張っていました。ウイルス禍下での苦肉の策だと思いますが(使い捨てポリエチレン手袋着用が義務)、貴重な絵本本体の維持は展覧会開催において大事なテーマでもあるので(やっぱり子供向けコーナーに置いてあった絵本にはいたんでいるのもあった)。  例えば他にも、直方体や円筒、円錐、角柱などの作り方、などもわかりやすい基本展示がされていたり。・・・でもそれがわかったからって、本展覧会のような高水準のとびだす絵本がそうやすやすと作れるようには・・・。  例えばサンリオやONE PIECE系などの、最近書店で売られているようなとびだす絵本もかなり飾られてました。  後半の方で昔のビンテージのポップアップ海外絵本の復刻版のようなものも飾られてましたが・・・めくるめくイメージですよね・・・・・サーカスのような風景とか、サンタさんのおもちゃ工場、のような面白いのもあった。  同時にそういうビンテージ系での表現にはものすごくチャレンジ精神を感じるわけで。

ていうか、ニンポー(千代豊和)は死ぬべきだと思うんだが!

  Twitter偽アカウント=RealMorimotoを凍結してもらいました。  例のなりすまし集団が、Twitterに作っていた偽アカウント=あっとRealMorimotoを、Twitter運営に凍結削除してもらいました。  先に作られていた偽アカウントの@lect_000などに比べて時間がかかってしまったけど、一応凍結してくれて良かった・・・のか?  あいかわらず他人が見たら、跡地にろくな説明が無いので、本物のボクがやばい事をやらかしていたようにしか見えない。    今回のあっとRealMorimotoも、なんかボクになりすまして「精神障碍で障碍年金を受給してもらっている」というデマを、ひもづけされているChange.orgに書いているんだけれど・・・。  要するに、こういうデマを書き続けてなりすましを続けている人物って、コミケの悪質オタク集団の連中ではないかと。  彼らは(ボクの身内に明確にハンデキャップを持っている肉親が複数いるにも関わらず)ボクの事をずっと「障碍者差別者」呼ばわりするキャンペーンをtwitterや2ちゃんねる5ちゃんねるや偽ブログや偽アカウントで続けてきているわけなので、  そういう風に、ボク(森本コージ(浩司))を障碍者扱いさせた上で、障碍年金を僕がもらっているかのようなデマをネット民にばらまけば、いずれは僕を「元気なのに障碍者を装う者」として馬鹿なネット民が攻撃しだす、と考えているんだと思います。「ニンポー氏の次は森本を攻撃しだすだろう」という考え方ですね。愚劣ですがネット民は大方愚劣なので多分乗る馬鹿も今後いくらでもでるでしょう。本当にボクにとってはtwitterもChange.orgも迷惑ネットです。  パラリンピック見てても思うけれど、障碍者が元気になって何が悪いんだと思いますよね。  その点、偽アカウントの主張もネット民の主張も探偵ファイルの主張も、あやふやで根拠薄いと思います。ホンモノのボクとしては、そういうあやふやな視点による個人叩き(ニンポー氏叩き)には一切乗れません。  ウチの親族とか、心臓バイパス手術で障碍者扱いというのもあるけど、でも他人から見てわからないとはいえ、最初の手術が本当に80年代前半だからまだ生きているって

ていうか、二度と日本で開催しないでほしいんだが!

  9/5のパラリンピック 東京パラリンピック 9/5のタイムライン(ヤフー特集)  最終日の各マラソンなども金メダルを始め、日本人のメダル獲得者が多かった!!!!さすがに障碍者マラソンだと各ジャンルであまり人数が多くはないというのはあるんだけれど、それでも世界でメダルもしくは入賞レベルだったりしていて、凄い偉業には違いがない。60代の方のマラソン完走者までいらっしゃって、なんて素晴らしい大会なんだと思う。こんなに素晴らしい大会、終わってしまっていいんだろうか。  (随時更新)

ていうか、もうオリパラはうんざりなんだが!

  パラリンピック閉会式  東京2020パラリンピック閉会式を見ました。素晴らしい閉会式だったです。  開会式がリオのパラリンピック閉会式を引き継いだ印象だとすれば、閉会式はその先に向けた、ちゃんと東京パラリンピックの総括やひきつぎがテーマになっていたと思います。閉会式ショーも素晴らしき理想的な多様性社会やダイバーシティがちゃんとテーマになっていて、あざやかで豊かでめくるめく感じで良かった。・・・・理想はあっていいんだよね。  シシドカフカさんがハンドサインの指揮担当をしていたり、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんの曲だと聞いて「なにーーーっっ」となってしまったり(笑)。色々あったけど、ソメイティとミライトワに出番があったのが本当に良かった。  開会式同様、橋本聖子さんとパラリンピック理事長さんが素晴らしいあいさつをしていて。ボランティアの方々や多くの助力をしていた方々への表彰などもあって、まさにレガシー的大会だったなと思ってる。  曲的には「ビューティフルネーム」や「ワンダフルワールド」が染みたかなぁ・・・・タケカワ氏の歌も聴きたかったけどね。ワンダフルワールドも素晴らしかった。大団円的だった。  いろいろな方々が登場していて、それぞれ有名な人々もクローズアップされるべき方々もいるので、そういうのをさっとこれが誰だとか書く事よりも、たぶんフックとしてこれからの為に記憶する事が大事なんじゃないかなと思う。パラリンピックの感想を今回あまり書かなかったのもそういう事で、これがああでこうで、って語る事は一時的なものだけど、書かない事で自分の中にちゃんとフックとして残るんじゃないか、というのがあったからだった。  特に自己キャラモチーフのためにもパラ競技を見ている、というのが自分の場合はどこかにあるので、軽い感想を書く事で自分の中で完結してしまうのは良くないと思っています。なのであまり閉会式という意識はなくて、それこそ理事長さんが演説でも言ってたけれど、終わりではなくここからが始まり、という印象。自分的にはコンティニュー中という印象を消したくないと思います。テレビの閉会式放送では桜井君がものすごくいい事を言ってました。その通りだと思います。 (随時更新)

ていうか、パラリンピックが終わってせいせいするんだが!

  今日でパラリンピック最終日!!!!  今日で東京パラリンピック閉会式。最終日です。  感想がろくに書けていないけれど、見ていないとかそういうのではなくて、自宅のテレビは各部屋パラリンピックつけっぱなしで、 NHK地上波放送の競技はほとんどを録画して見てもいます。  最近ものすごく、近年になく辛い状態でした(ネットで訴えられそうとかそういうのはない、むしろ逆に僕が訴えるべきなんだろうがとにかくお金が無い)。なりすまし被害の件でもそうなんですが・・・それらについてはなんとか乗り越えられそうな気配もあるんだけど(やっぱりtwitterやchange.orgは駄目駄目だが・・・どうも「なりすましであろうがやってる事が正しい(障碍者を装う不正の糾弾なら間違ってるといえない)」みたいなわけのわからないスタンスに立ってる狂った運営スタッフもいるみたいで・・・僕にとってはなりすましは所詮なりすましで、他人を騙る許せない悪質ななりすましなんだが、各ネットサービスにとってはそれほど悪質なのか?みたいに考えてる異常な社員もいる気配で)、まぁそれ以外にもいろいろあるけれど  なんていうか、今東京パラリンピックが開催されていなければ、自分は本当に駄目になっていたかもしれない。体力的にも心の方でも。パラアスリートの人々やその周囲の人々のおかげで、本当に勇気と強い心やタフネスというか、希望や元気をもらえた。どんなハンデがあっても(フェアプレイで)かけねなしの自分で戦ってる人々の強い心というか。それに本当に本当に感謝していたりするんだよね。本当に。多分パラリンピックが今開催されていなければ、自分は壊れてたと思います。  今日の閉会式、素晴らしいものだといいなぁ・・・。    残る競技・・・今日本の車イスバスケが決勝で、マラソンもバドミントンもテニス国枝氏たちもメダルとりまくりだけど・・・日本も世界の選手たちも頑張れーーっっ  (;▽;)!!!!!

ていうか、ブログ書くのやめたいんだが!

  8/31のパラリンピック 東京パラリンピック 8/31のタイムライン(ヤフー特集) 随時更新。  車椅子テニスダブルスの国枝選手・眞田選手が凄かった準決勝!!負けはしたもののものすごい高度な技とタフネスが光る試合でした!!イギリスのペアも絶好調だったもんなぁ。どちらもカッコいい。仕方ないです(;▽;)  3位決定戦で是非銅メダルを!!  国枝選手がインタビューでも言ってたけどこれまでの方向性自体は間違ってないと思う。今は3位決定戦に勝つ事だよね。    本降りの中での女子車椅子レースがとんでもなく、カッコ良かった!!  ボッチャ個人・・・カーリングに近いルールだと思えば非常にわかり易い競技。日本の各選手も大健闘状態。    などなど、感想追加できたら書きます・・・