ていうか、サンライズに怒られるから伏字にしてるんだが!
マスクの話(ウイルス禍に関係なし) ボク的には昔からアニメも特撮も見てきていて、それこそ昭和当時の子供の頃からピアノ弾いたりする傍ら、本当に多くの作品を見てきたので、色々影響も受けたりするし、東北新社ライデ●ーン→ザンボ●ト・ダイタ●ン・ガ●ダム・ダグ●ム・ザブ●グル・ダンバ●ン・ボト●ズ・エルガ●ム・・・などの流れでサンライズ系ロボットアニメも見てきているので、そっち系の影響も受けているけれど、オリジナルデザインを作る時にはそれなりボクなり新しいデザインやディテールは作ろうとしてきていて。 で、勘違いされるのが今のデザインによく使っている鼻はあるけど口が無い宇宙人顔、なんだけど、これは例えばどうせ永●氏のFSSのパクリだろとか思っている人たち多いんだけど、それは違うので。 (ていうか永●氏とはもうずっと会ってないし今後も会わないと思いますが。長話したのはまだ永●氏がエ●ガイムやる前なんだよね。以降はコミケ85年夏のブースか(でも直接会話してない)、ワンフェスのトークショーの終了時に一瞬すれ違ったくらいと、ツインスターのゲームセンターで行きずりにVF2対戦やった位。) 一応、下(※重要なのは右)は97年4月29日(や5月5日)のコミックワールド昭島(地元)の同人イベントなどで売った「プレシルエッタ」という個人誌のキャラクターで、左が当時のE9(=Eg(Eternal Grower))表紙用デザイン、右がThe Nextという、Eg型宇宙人キャラクターの顔デザインです。 で、4月29日から何回かこの個人誌売ってます。で、FSSでこういう感じの鼻があって口がないマスクというのは、同じ97年に本誌登場したMH「炎の女皇帝=エンプレスオブフレーム」が最初なんだけど、そのデザインが最初に発表された「プラス●ックスタイル」という氏のデザイン本ではまだエンプレスには口があるんだよね。後に97年10月発売のNT9月号か何かで口の無いエンプレスになった。だから、こういうタイプの鼻はあるけど口のない顔(ボクの場合宇宙人ですが)の顔ってのはボクの方がギリ早かったりしたわけです。ていうか実際にはもっと前から描いてたし、ていうかこういう雰囲気の顔自体は、出渕氏の戦隊敵ボスのラーデウスとか